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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年2月
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2024年2月8日 夢

 最初はなんだっただろう?

 友人の一人と一緒に流れるプールの水なしの状態で流されている

 人が座って一人通れる大きさの通路?で、窓も明かりもないのだが、様子はなぜかわかる

 私は友人のほうを向いているので、進行方向がわからない

 友人のほうを向いている理由は、友人がおびえているから

 流れている場所は川の上を渡っている

 けっこう幅の広い川のようだが、渡る時間は1分もかからない

 流されている速度はのんびりと自転車をこぐくらい


 水着の老人男性が4人ほど橋の端から道路に流れていっている、結構急な坂になっているところを流れていっている

 流れの先が二股に分かれていて、左は橋の反対側まで水が広がっている

 右は緩やかに曲がっているが人が大の字になって一人と手足を閉じて一人が並んで通れる幅くらい

 私は川の反対側で坂の上からそれを見ている

 女の子が一人、彼らと一緒に旅行に来ているようなのだが、女の子より彼らのほうが楽しんでいる


 私は川の上流に向かって右側のホテルの高い階層の部屋から反対側を見ている

 遊園地があるらしい

 その奥は山並みが連なっている

 遊園地とはいうが、遊具が見当たらない

 そこにロケットが落ちてきて、遊園地から撃墜している

 私がいるところからそれほど離れていないように見えるのだが、結構距離はあるらしい

 ロケットはそれほど大きく見えない

 最初は遊具の一つが飛んで行ったように感じたので

 そのあと撃墜されたロケットが住宅街に落ちて爆炎を上げる

 なぜか延焼はしていないらしい


 ここで目が覚めた

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