表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年2月
105/731

2024年2月2日

 夢は見たのだが、内容を忘れてしまった。昨日ほど奇想天外なものではなかったことは覚えている。冒険していたような気がするが、目覚めが悪かったわけではないので、気にしないことにする。


 今日は寒かった。昨日が暖かかったからというのもあるのだろうが、寒くて毛布をかぶって動きたくなかった。まあ、生きている以上、動かないでいるのは難しいので、出来るだけ動かずにというところだ。ただ、動いてしまったほうが実は温かくなる、という矛盾には目を背けていたいところだ。

 明日も寒いという予報なので、暖かい格好をしっかりして風邪をひかないようにしないと。

 春が早く訪れるだろうという予報でも、寒さがすぐに去るわけではないのだから。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ