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『あるある〜』『食事』 『勢い』





『あるある〜』


雅「みやびんの巨乳あるある〜!」


麗華「って言ってもどうせ、肩がこるとか、ブラのサイズがとか、着られる服がとか、胸の谷間に汗疹がとかそんなのでしょ?」


雅「わたくし達の作者をなめないでくださいな」


雅「その様な誰でも知っていそうな事はやりませんわよ」




〜その1〜



雅「今日はI65のブラではなく、H70のブラを着用しますわ!」


麗華「メーカーやブランドによってサイズは微妙に違うわ。」


雅「その日の気分でゆったりめのブラがいい場合はH70を着用しますわ!」


基本的にワンサイズ下のブラはアンダーを1つ上げると入る。




〜その2〜



雅「また……むぅ〜!」


麗華「あら?そのパジャマも開いてるわね」


身長と胸囲が合わないため、前がボタンだと胸元の所が♢型に開いてしまう。




〜その3



麗華「そういえば雅さんのブラってオーダーメイドよね」


雅「実は市販のブラですとサイズがあっても痛かったりする場合がありますの」


雅「値段の高いブラですと、それがないのですが……」


麗華「だから思い切ってオーダーメイドにしたってわけね」


雅「えぇ、自分に合ったブラを付けるのが1番ですわよ」


安いブラだと痛い。ワコールやブラデリスだといい感じ。自分に合ったブラを探そう。セミオーダーなら1万円程度で出来る。




〜その4〜



麗華「ていっ」もみっ


雅「きゃあっ…!もう〜麗華さんっ」


大体友達に揉まれる。








『食事』



〜朝〜


先生「カレーは飲み物ですっ」


麗華「当然甘口よ」



〜昼〜


先生「ゼンブマシマシチョモランマ!」


雅「あれは何なのかしら?」


麗華「ラーメンよ」



〜オヤツ〜


先生「バナナのせんせっは、せんせっバナナ〜♪」


雅(オヤツは普通ですのね)



〜夕食〜



先生「ごちそうさまですっ」


麗華「先生の夕食が……消えたっ!?」











『勢い』



麗華「こんにちは、麗華です。今回はいつもとは違い勢いのある会話をお楽しみください」


雅「勢いのある会話ってなんですの?」


麗華「さぁ?」


雅「そもそも、このSSはとてもお上品な感じを心がけていますので、丁寧な言葉使い以外は禁止ですわよ」


麗華「やるわよ」


雅「どうやってですの?」


麗華「やるわよ」


雅「……分かりましたわよ」






作者「ドキッ!女の子しか登場しない小説!」


麗華「それが百合小説でしょ!そもそもあなたは出て来ちゃダメって言ってるでしょ!」


雅「みやびんの〜巨乳あるある〜」


麗華「それはさっきやったでしょ!」


京子「京子はんの巨乳あるある〜」


麗華「あなたはそんなに大きくないでしょ!」


京子「 ……………… 」しゅんっ


麗華「あ…ごめんなさい。悪気はなくて……その」


京子「……………zZZ」


麗華「…って!寝てるじゃない!」


作者「どうもありがとうございました〜!」


麗華「勝手に終わらせない!そもそもなんでまた出てるのよ!」







おわり!ですわ!




麗華「疲れたわ……」

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