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『夏休み2』『先生はおヒマ』『はんなり2』

雅「今回は50話ということで1話のオマージュになるそうですわ!」



『夏休み2』



麗華「いやもう終わってるでしょ!」


先生「それなら夏休みを振り返る…というのはどうでしょうかっ?」


雅「確か京都に行った気がしますわね」


京子「作者はんの京言葉好きがえぇ方向に働きはりましたな〜」


麗華「最近では流れてるような京都弁を扱えるようになったそうよ」


麗華「ところで……」






先生「これは、夏休みの話ではなく作者の話になってますね!」


雅「うっかりですわ!」










『先生はおヒマ2』



1.先生「ヒマですね!ドライブにでも行きましょう!」


2.先生「む……バックミラーに映る黄色のFD中々オーラのある車ですね」


3.先生「踏んで行きますか…!あれっ?」


4.先生「もう見えなくなってしまいましたね」










『はんなり2』



京子「はんなり言いはりましても仰山種類があるさかい。」


京子「今回はうちとはんなりの使い方について見て行きましょか」


京子「まずは味を表現しはるとき……」


京子「基本的にはまったりが多く使われはるな〜」


京子「まったりとしたえぇお味どす〜」


京子「こんな感じで使いはるとえぇと思もうて」


京子「はんなりという言葉自体ポジティブな意味やさかい。」


京子「服や髪型を褒めはる時にも……」


京子「はんなりとしたえぇ色どすな〜」


京子「……久々に仰山喋ったらしんどくなってしもうた」








真緒「アイス食べる〜?」


京子「うふふ、おおきに〜!」





おわり!ですわ!


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