『耳かきパート5』 『入学式』 『オシャレ』
『耳かきパート5』
麗華「こんにちは、耳かきマイスターの麗華です!そしてっ」
雅「アシスタントの雅ですわ!よろしくお願いしますわ!」
麗華「本日の耳かきは赤ちゃん用の綿棒を使って行います」
雅「それはなんですの?」
麗華「先の細い小さい綿棒で細かい耳垢も取れるのよ」
雅「楽しみですわ!」
麗華「それじゃあ……はい、うん……膝枕でいいわよ……………こら、動かないの……よしっ」
麗華「まずはお馴染みの耳を照らすライトを用意しましょう。お顔の近くですと暑くなってしまいますので少し離してくださいね」
麗華「次に……蒸しタオルで軽く耳を拭きます。…………どう?」
雅「わしゃわしゃ〜って言ってますわね」
麗華「そうじゃなくて!……熱くないかって事よ」
雅「麗華さんを信頼してますので平気ですわよ」
麗華「もうっ……それじゃあ耳の縁から………あら?雅さん自分で耳かきをしたわね?」
雅「し……しりませんわ〜」
麗華「ダメよ、分かるんだから。ほら、耳の……この部分だけ取れてないわよ?ふふっ、お仕置きが必要みたいね?」
雅「麗華さ………だめっ……ちょっ……ひゃん!…」
『入学式』
京子「はぁ……しんどいなぁ〜」
京子(うっとこの事情でこちらにあがりはったんけんど……
?「……やびさんタイが曲がっているわよ」
?「ありがとうございますわ!」
京子(馴染めそうにあらへんなぁ〜うちはこないな喋り方やし意味も伝わらへんやろなぁ…)
京子「あかん〜こないな辛気くさい顔しとったら友達も何も出来ひんやさかい、きばらんと…………きゃあっ!」
ぽよんっ
?「あっ…ごめんなさい大丈夫かしら?」
?「もう雅さんったら前を見て歩かないから…」
京子「だ……大丈夫です。ほな、お……おおきに〜」
京子(しもた……これやと意味が伝わらへん……)
?「………あんさん、ほんにめんこいの〜ですわ!」
京子「はぇ?」
麗華「雅さん、それは東北弁よ」
雅「間違えてしまいましたわ。」
京子「……ふふっ、なんやえろうけったいやさかい〜わろけてまうな〜」
雅「あ……ここ擦りむいてますわよ!ちょっと……待っていてくださいねっ…………はい、これで大丈夫ですわよ!」
麗華「あなたも同じクラスみたいね、よかったら一緒に体育館まで行きましょう」
京子「えぇの?」
雅「もちろんですわよ!」
京子「ほな、おおきに〜!」にこっ
『オシャレ』
雅「こんにちは雅ですわ!今日はわたくしのオシャレ力を皆様にお見せしますわ!」
〜その1〜
雅「先生もしかしてお化粧の下地をお変えになりましたか?」
先生「そうなんですよ!BBクリームに変えたら朝の準備の時間が減りました!」
〜その2〜
雅「あら? 京子さんその髪留めよう、つってはりますな〜」
京子「ふふ、雅はんおおきに〜!」
〜その3〜
麗華「あら?雅さんそのフレグランス……わたしと同じね」
雅「これでいつでも麗華さんと一緒ですわ!」
麗華「な……何言ってるのよ!もう!…み〜ちゃんのバカ〜!」
おわり!ですわ!
雅「ついでにぶつかった際ですが、Iカップだろうと押し潰さればクッションになるなんて事はなくとても痛いですわ!」
麗華「はいはい、前をみて歩こうね〜」
読んでくれてありがとー!
次回は手抜きの傑作集です




