『魔王』 『眼鏡っ娘』 『サイズ』
新キャラ!
真緒
17歳 身長161cm ギャル twitterのフォロワーは作者の1000倍くらい ブラのサイズはF70
しかし登場するのは10日に1回
真緒「まじ、よろしく〜!みたいなっ」
『魔王』
真緒「ちーす、はよ〜レイカ!……っれ〜みやびんと、きょーこは〜?」
麗華「まだ来てないわ」
真緒「2人とも遅刻とかウケる〜!みたいなっ」
麗華「笑ってないで、京子さんに連絡したらどうかしら?」
真緒「おっけー!」
麗華「はぁ……疲れる。」
真緒「レイカ〜?何か言った〜?」
雅「京子さん、そろそろ行きませんか?」
京子「きにしぃ〜、きにしぃ〜あの2人見とるとわろけるさかい、……ぷぷっ」
麗華「ところで…」
真緒「ん〜?それよりレイカ、一緒に撮ろ〜」
麗華「ところで、あなたの出番はこれで終わりよ」
真緒「……まじぃ?」
麗華「まじ」
『眼鏡っ娘』
雅(なになに……上目遣いな眼鏡っ娘で気になるあの人をドキドキさせちゃおう……これですわ!)
………
雅「れ〜いかちゃんっ」くいっ
麗華「…………何よ?」
雅「うふふっ」くいっ
麗華「今日は眼鏡なのね」
雅(……おかしいですわね、全く反応がありませんわ………あら?)
麗華「麗華さんの新しいほくろを見つけましたわ!」
麗華「……貴女さてはコンタクトレンズを入れながら眼鏡をかけてるわね?ダメよ、そういうのは…取りなさい」
雅「嫌ですわ!……ん〜っ!…………ちょっと!返してくださいな!」
麗華「どぉ?」くいっ
雅(可愛い………って何考えてますのっ!)
『サイズ』
雅「今回はブラのサイズについて解説して行きますわね」
麗華「………………」
雅「あらぁ〜?麗華さんったら〜どうしたのかしらぁ〜?」たゆんっ
麗華「いいから早く始めなさいよ!」
雅「うふふっ、ごめんなさい♪ 作者の小説において大きさを表す際には必ず”バスト”サイズではなく”ブラ”サイズを記載していますわ」
麗華「それは何故なのかしら?」
雅「大事なのはアンダーバストだそうですわよ!」
麗華「へ〜それで〜?」
雅「(麗華さん……ご興味がないのは分かりますが、もう少しちゃんとお願いしますわ)」
麗華「(……はぁ、分かったわよ。)」
麗華「そ、それは何故なのかしらー?」
雅「うふふっ、ありがとうございますわ。ひとえにFカップと言いましても、これだけでは大きいかどうかは分かりませんの」
雅「例えばFの65ですと 思ったよりもサイズがなく、小さく見えてしまう事もありますのよ」
麗華「逆にFの85などは……まぁ、言いにくいけども……ふくよかって事ね」
雅「そうですわね、実際サイズを出すためにはアンダーバストは70以上はないと、それほど大きくは見えませんわ」
麗華「つまり、先生のE65などはそれほどって事なのかしら?」
雅「先生の場合は身長とのバランスから考えますと、かなりあると言ってもいいですわね」
麗華「先生の身長は……ふふっ、内緒みたいね」
雅「先ほどアンダーバストが70以上ないと大きく見えないと言いましたが、実はIカップ以上はそれが関係ありませんのよ」
麗華「Iはトップバストと、アンダーバストの差が30cmだものね」
雅「えぇ、細くて大きいそれが……
雅「わたくし雅ですのよ!」ばーんっ
麗華「ただの自慢じゃない……」
おわり!ですわ!
真緒「ちょっと!あーしの出番まじアレだけとか、ありえなくな〜い?」
読んでくれてありがとー!