嬢が寝てる一方で
朝
朝からレトロゲームに熱中しているナギ
レトロゲームにハマるのは結構だが、VRはやらんのか?
ナギ「あたし、このゴエモンというゲームを寺井と一緒にやりたい」
仕方ないから、あのキャバ嬢を誘おう。
彼女はVR歴は6年らしいから、ワクワクするな。寺井は打ち合わせと称してVRに呼び出した
早く待ち合わせ場所にこないかな?
待ってるとオンラインメッセージが届いた。
内容は
「寺井さん、私の事好きなら買ってください。そして借金チャラにしてもらえませんか?」
俺がやりたいのはモンスター狩りなんだが……
仕方ない!時給500円で仲間として雇おう!
いやいや、だめだろ! 麻薬売ってもらわんと。
モンスター狩りの友達は他で探すしかない
~事務所にて~
「マサシくん、VRゲームやらない?」
コイツ正気なのか?
マサシはカシラの寺井を白い目でみた。
「どうしたの? マサシ君?」
「あの、カシラはどうしてそんなにVRにハマったのですか?」
「理由? 面白いから」
「いえ、そういうこと、ではなく。何がキッカケで、やり始めたのですか?」
寺井は過去を振り返ってみたが、思い出せなかった。
寺井は子供のころ恵まれてて、しかし、親が死んで、親戚で肩身の狭い思いして
不良して
施設に入って不良して
VRたまたま体験会やってるのを街で見かけて、惚れて……
「いえ、そういうこと、ではなく。何がキッカケで、やり始めたのですか?」
「キッカケはない。出会った瞬間惚れたんだ」
気持ちわり。何このゲーム馬鹿、いっそログインしたままネットからログアウトできなくなればいいのに。マサシの心は寺井から更に離れていった。
突然
ナギがVRをやりたいと言い出した。
泳ぎの練習がしたいらしい。
バーチャルの訓練は現実世界には繁栄しないのだが、まあ、VRを知るキッカケになるならと、やらせてみた寺井
ナギはスクール水着スタイルだった。小学生に上がったら着たかった服らしい。しかしキャラクターが大人系なので、わいせつなキャラにしか見えない。
男性プレイヤーの目を奪ってる。
ネットナンパ師なら、こういうとき、声かけて来るのだろうか?
試しにナギから、離れてみる
が、誰も近寄って来なかった。オンナの人が何人か近寄ってきて、一緒に戯れてるだけで……
どういうことだ?
次から付次へとオンナが集まってくるぞ?
プール一杯に女が入り込み。溢れ出そうだ。プールの水こぼれたぞ?
何かとてつもない珍事が起きてる。
水着を来た美女キャラが、その後もどんどん集まってきて、プールサイドに1000人くらい集まってきた。
ナギが大人になる頃には、100万人は集まってるかもしれないな。




