キャバクラ女への注意勧告とレクチャー開始
じゃあ、まず、寺井が助けに駆けつけてきた設定ね
「なにがあった?」
見てみると、客を巡っての同業者争いだった。相手も数人である。ヤクザかどうかは話を聞いてみないと解らない
a「この姉ちゃん、ここでバイアグラの宣伝してるけど、そんなんしてええんか? 通報するで?」通訳=客との間で覚醒剤であることは説明してある。バイアグラに見せかけてた覚醒剤だから、逮捕されてもバイアグラだと言いはれば、減刑されるので
s「そやそや、舐めた真似してると警察の檻の中でカマを掘られるで」作者通訳=警察の中の檻は、犯人を複数入れられるから、同居人が同性愛だと、レイプされるリスクがある。
q「俺なんかもう、3人はやったで」通訳=檻の中で、レイプしたらしい。性病大丈夫かい?
s「俺らは合法的なヤクを売ってるさかい、なんら恥じることない」通訳=使って、みないと、そもそも合法的かどうか解らない。非合法だからこんなとこでやってる。
a「悪いことは言わんから客譲って。譲ってくれたら、通報せんし、次の客あげるわ。お客さんも、いつまでも待たせとったら、迷惑やし、なあ、あんたもそう思わへんか?」
何でも好きなことが言える。ネットだし
怖くないから、ね?
相手は一方的に縄張りを主張してくる。言葉の内容は、関係ない。引き下がからずに、迫ってくる限り
こういうケースは関わらないのが正解で
まず
客の意見を聞いていく
「どうですか、お客さんは、どっちと取引したいですか?」
答えられる訳が無い。どちっちの顔をたてても、どっちかの面子は保てない。回答したら面倒ごとになるのだから。
嫌な決断をするように迫って迫って攻める寺井
「お客さんは、どっちの言い分を信じらますか?」「警察に通報するとしたら、この人たちと、この女の人どっがいい?」
迫って迫って攻める
「合法的薬が欲しい訳じゃないよね? 非合法だからこそ、気持ちいいんだから。それ欲しいよね?』
「檻の中は、警察が24時間体制で監視してるから、安全だよ。、俺も入ったことあるけどさ、被疑者は刑が確定してないから、犯罪者扱いされないんだ。食事も上げ膳据え膳で、漫画だってレンタルできる」
「もし覚醒剤がバイアグラに入ってたとしても、さ、そうでもしないと、一生使う機会ないかもよ?』
と、
そのあとで
「相手は一方的に自己主張するけど、ゲームだから断っても怖くないよ?」
と耳打ちして、そしたら、だいたい解決するよ? 多くはその場で取引成立しないで、後日考えるからって言って逃げる、運が良ければそのうち連絡してくる。同業者にも連絡いくかもしれないけど
無理やりヤクをやらせると、客の方から逃げるから、あまり押し過ぎてもいけない。麻薬捜査官が囮してたら困るので、実際の現場、寺井がくることはありえない。科学捜査ですぐに寺井の発信源が割れて。住所バレてしまう。、だから寺井が、助けに来ることは絶対ない。
相手がヤクザかどうかは、分からなかった。というか知る必要がないと思う
本当は、縄張りがどうとかより、覚醒剤なんて売っちゃいかんのよ。
生きるため仕方ないからやってるだけで、
使って楽しいのは最初だけ、後は地獄だよ?
どう? 宣伝活動するときに起こる実例述べてみたけど、分かった?
じゃあ、モンスター狩りをして遊びますか




