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これも愛?

「はぁ~?何それ(;¬_¬)」

行きつけのバーで琴音は友人の唯に愚痴をこぼしていた。

「だから~今言った通りよ」

少し酔っていた…いやかなり酔っていたかもしれない(@_@)

「だから~偽造結婚なの!奴はこっちだったの(;¬_¬)」

よくオカマちゃんを表す仕草をしてみせた琴音に唯は呆れ顔をしている。

「まったく、アナタはつくづく男運がない人よね(v_v)」

「自分でも思う(>_< )」

「それでどうするの?」

「何を?」

「このまま結婚生活を続けるの?!」

「条件付きでね>^_^<」

「何それ(;¬_¬)」

「ある程度の期間結婚生活を続けることができればご両親も一応納得するだろうから、その期間に私の夢だった資格を取らせてくれるという条件なの(^_-)」

「はぁ~(>_< )」

唯は深い溜め息を吐いた。

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