第三話:いざマクドへ!←ぇ?
・・・半年前(?)の俺はこんなのを書いてたんだよ、恥ずかしいー
「ふへへへ・・・待っていてくれよぉっ!俺のマクドちゃん♪」
そう・・・俺こと來斗君はマクド
も好きなのです!!
「「はぁ・・・」」
「來斗さん・・・」
「んー?どうしたんだぃ?要ちゃん♪」
呆れている2人は無視して要の方をみる
「ただ読んだだけ、です」
とニコッと微笑む要
「うひょーwwwかんわいいなーもー」
と抱きつきスリスリと頬ずりする。
「お前は・・・」
龍輝が言おうとした事をいち早く察した來斗はすぐに否定した
「違う!断じて違う!だって要ってさーきょどきょどしてるところがリスっぽくて・・・考えただけでも可愛いーwww」
すると氷羅に頭を殴られる
ガンッ!!
「てぇっ!!な、何すんだよぉー氷羅ぁー・・・(・-;)」
「人目を気にしなさ過ぎるんですよ貴方は・・・;;」
「へーへーさーせんっしたー」
「本当に反省してるのかよ・・・」
そんなことはさておき、やっとマクドに着きました!
並んで順番が来ると
「じゃぁー、チーズバーガーセットが1つとーチキンフェレオが2つーそれとダブルバーガー1つ!飲み物はコーラで!」
「おまっ・・・そんなに食うのか・・・;;」
げんなりとした顔の龍輝、そしてまたか・・・というような顔の氷羅そしてぽけーっとしている要
「じゃぁ俺はポテトLだけでいい」
「じゃぁ、俺はファンタグレープだけで良いです」
「俺は・・・ハンバーガーセット・・・で」
と一人づつ頼んでいく
「か、かしこまりました」
店員さん大変そうだなーとか思いつつ席に座る來斗達
「つーか、書類多すぎる・・・何なんだアレは・・・」
「請求書の整理とかは先生に任せれば良いじゃないですか・・・・;;」
「任せたんだけどよー「先生も忙しいからお願いねっ!<ハート>」とか言って返されちまったんだ・・・」
「わぉ・・・」
と龍輝「お疲れ様です・・・」と優しい言葉をかけてくれる要ちゃん
「だからこれは頭使いすぎた俺のご褒美wwwと言うわけよ!」
「お前さっきから「www」が多いからウザい」
「酷いよっ!!お父さん!」
「誰がお父さんだ!」
と頭をぐりぐりと押さえつけてくる龍輝
「はぁ・・・此処は店内ですから静かになさい!」
「はぁーいおかーさん・・・すみませんっした!!」
ものすごい怖い顔で睨まれたのですぐに謝った來斗
「ってか俺等の付き合いっていつからだったっけな―」
店員さんが持ってきてくれたポテトを食べながらそうつぶやく
「今、俺達は17歳ですから・・・14年ですかね・・・?」
「うっわーなっげー・・・」
「家が近いからな、暇な時に遊んだ覚えがある・・・」
「あぁーそんでさー帰る途中見つけた子猫俺が拾って帰るーつってわがままいったなー」
とかいいながらしみじみ思う
ちなみにその子猫は大きくなって子供を産んだ
「あん時は大変だったぞ・・・」
「あの場から一歩も動きませんでしたもんね・・・;;」
目に涙をためて「可愛そうだもん・・・お腹すいて死んじゃうもん!!」と言ってその場に座ったまま本当に一歩も動かなかった
「その、猫はどうなったんですか・・・?」
「んー?子猫生んで、生きてる、かな」
「まじか・・・長生きだな・・・」
「確かに、でも猫は長生きしそうだし・・・」
すると龍輝の腕が伸びたとおもったら來斗のポテトをごそっ、っと取って食べた
「あぁ!!俺のポテトォォォォォォォォ!!!」
「うるせぇ!そんだけあるんだからいいだろう!」
涙目の來斗としてやったり、と言う顔の龍輝
「うぅ・・・」
「はぁ・・・;;」
「あの、來斗さん俺の食べます・・・?」
「ん?だいじょぉーぶ・・・」
と言ってはっ!っと思いついたように顔を上げる來斗
「お前等に言うの忘れてたけど俺引っ越すから!!」
「「はぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」
こら、お前たち騒ぐんじゃない
「ぇ・・・・」
と固まっている要
「おぃおぃ、誰も転校するとは言ってねーぞ!」
「それも嬉しいですが家はどうなるんですか!?」
さっきも言ったように俺たちの家はとっても近い
「ん?だいじょーぶ!要の隣りの家だから!」
「へっ?・・・」
すると3人はほっ、としたような顔でまた話し始める
「何でまた急に・・・」
「だって俺一人暮らしすんだもん」
「ぶふっ・・・」
「きったねー!!龍輝!噴出すなよ!」
そう、両親は心配だからと言って要の隣りの空いている家に行け、と言われ今週中に俺だけ引っ越すのだ
「で、でも來斗料理出来ましたっけ・・・」
「そこんとこへーき!俺めっちゃ料理上手し!」
「は、初耳です・・・」
「だな・・・」
と言ってこっちを見る3人
「ひでーなー!っとごちそーさま!」
皆食べ終わって席を立ってゴミを捨てて店を出た
「ふぅーww腹いっぱいww」
「何時引っ越すんですか?何なら荷物つめるの手伝いますよ?」
「マジで!?今週の土曜に荷物作って日曜に出るつもりだったんだよ」
「一日でやるんですか・・・?」
「おー荷物すくねーし?猫もくるぜwww親に「お前が拾ってきたんだから自分で世話しろ」って♪」
と歩きながらそんな事を話しながら帰る5人
「だったら手伝いはいらねーんじゃねーのかよ」
「いや、重いものを手伝ってもらおーと思ってなー」
「その身長だからな・・・」
「うぜぇ!!気にしてる事いうなっ!」
と言うと龍輝は「意外に気にしてたんだな」と言った
そうしている間に家に着いた
「おぉー着くのはえーな・・・ま、皆!また明日な!!」
「おー」
「はい」
「さようなら」
と言って自分の家に入る
今日も楽しい一日だった!!