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ファイル・013

記録開始


2月10日

なぜか買った指輪を装甲の奥に仕舞っておき、

依頼を受けた。最も、今回も楽勝だった。


2月11日

冒険者ランクが上がるらしい

うん、なんとなく予想していた。

ランクがAになっていた、ゲンドギルド長が交渉してたらしい。

エマとフィールがBになっており、なんか越してた。

俺の場合ドラゴンを討伐したのが実力証明となった。


2月12日

良い日だった。


2月13日

ディアンとシロと情報交換を行った。


2月14日

「アーサー!いつもありがとう!はいこれ」

そう言いチョコレートを渡してくる

〈俺は人間の食事は、、〉

エマがこちらを見つめてくる。

〈い、いただくよ、、〉

ボリボリ、、

味は感じないし食感もわからないが、

〈美味しいよ、〉

まぁ、嫌な感じはしなかった。

もう一つは、、まぁいつか食べよう。

「良かった、」

エマのその安心したような笑顔を見た俺は、

魔導核の温度上昇同種のエラーを検知、

でも、直す必要は無い気がする。


2月15日

あと5日でエマは誕生日らしい、お祭りも近づいていた。

街の人達の話題もお祭りの話題が出始めていた。


2月16日

お祭り素材集めの依頼が出回っていた。

もう、色々ありすぎて記録を残す暇さえ無い。


2月17日

記録する時間なし


2月18日

データ破損


2月19日

お祭り2日前ということもあり、

創立祭に向けた屋台などが出始めていた。

俺は装甲の隙間に隠した指輪を取り出し、月光の下に出す。

〈エマ、、、〉

何故あの時指輪を買ったのか、なんとなく分かった気がする。

俺はこれをエマに渡そうと考えている。

小さく輝くダイヤモンド、気に入ってくれるだろうか。

〈喜んでくれると良いな。〉


記録終了

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