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とある書き手のエッセイ集

にこちゃんマークの君は救世主!

作者: 空野 奏多

 直接言えないのでここで失礼します!

 私! とても! お礼が言いたいんです!!!!



 そう、私の長編小説ににこちゃんマークを押し続けてくれているキミ!



 通称『にこちゃんマークのきみ』……と私は呼んでますが! 私の中では源氏の君くらいの地位があります!(勝手に)


 すごいし、えらいし、ありがたいし、毎回律儀ににこちゃんマーク押してくれるんです。もしかして作者を喜ばせる天才なのでは……?


 しかも最新話。

 私の長編の最新話何話か知ってる?

 518話です。(番外編いれると546話)


 いやね、読む人的には作者ってどうでもいい人じゃないですか。ていうか透明人間だと思うんです。好きなのは話だけ、ですし。それはそうだし、それで別にいいんですよ。


 だからリアクションって。

 しなくてもいい機能なんですね。

 読んで終わり、でも読者は問題ないわけで。



 それなのにリアクションしてくれるのって、特大愛だな……と感じるわけです!



 もう愛しすぎ大天才です。面白かったよとか、読んだよって教えてくれるんだよ? 読んでくれるだけでも素晴らしい存在なのに、さらに上いっちゃうんだよ……?


 もしやお話のファンってこと……?

 それをにこにこで教えてくれるの……?

 生きてるだけでエラいのに……?


 おかげさまで大変モチベが保たれています。


 いや好きで書いててもいろいろあるからね!

 あと私、褒められて伸びるタイプなんで‼

 もはや世知辛い世の中の希望の光ですよ(?)


 だから書くのがんばろって思えるし、いろんな数字が下がった日も、実生活で更新する気分になれない日も、にこちゃんマークの君がいてくれるので心が強くなれます。So happy!


 ありがとう名も知らぬにこちゃんマークの君!

 ちゃんと更新するよ! エタらせないよ!

 私頑張るから君も末永く健康で幸あれ!!!!

たかがリアクションと思うかもしれません。

されどにこちゃんマークなのです。

なぜって、これを押すのは難しいのですよ?


0を1に変えるのって勇気がいります。私たちには同調性がありますから、にこちゃんマークのないところににこちゃんマークを生み出すのは「いいや!」って思いがちなわけです。


だからね!


もしいいなと思える作品に出会えたなら、あなたも誰かの心にきらりと輝く一等星になれる大チャンス! にこちゃんマークの君になってあげてください〜‼︎

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