その後
やった!!投稿されてた!!!
あ、どうも青海です。なぜか投稿した時にエラーって書かれてたから消えてたと思って。投稿おそくなりました。
いやさ、これー本当は4回目の書き直しだったんだ。
1回目は別のページに飛んでやり直し。
2回目はコピーすりゃ良いじゃんと思いコピーしたら消えて、
3回目は充電が切れて\(^o^)/
で、4回目のこれは、完成して、投稿したらエラーに成ったとばかり思って今まで止めをさされた気持ちになっていたんだよなぁ。
もう、違う連載を考えちゃったよ。(まじで。)
それでは、本編始まります。
「い…犬耳?」
「?どうかしましたか?」
「もしかして…」
「はい!獣人族です!」
「…まじか……」
☆____________________☆
なんやかんや(間)
「ーところで…どうしてこうなったんだ?」
「あっそれはですね、私 ギルドで薬草採集の依頼を受けて、薬草取りに行ったんですが…少し進み過ぎてしまい…」
ん? ギルド?
A.依頼を請け負い 成功したら報酬が、失敗したらペナルティを受ける
ギャンブルの様な職業です。
また、依頼は様々で 草刈りがあればドラゴン退治まであり、
リスクが高いほど 報酬も ペナルティも高くなります。
あっお疲れ様です。
「あぁ、それは不幸でしたね」
「ううぅ…あまり言わないでください…」
「あはは、まあ 取り合えずこの話は置いておきましょう。
あのー所でお名前は?」
「ユナです。貴方は?」
「ああ、巨月 勇来です。」
「?オーツキ ユーキ?あっ!!もっ…もしかして貴族の方!?」
「?」
A.この世界では 一般民族に家名はなく、貴族 または王族のみ、家名があります。
あーだから家名を言わなかったのか。
「あー違う違う、あっ ちなみに名前は勇来の方だからね。」
「そうなの?」
「ああ、じゃあユナ 」
「?」
「すまんが一緒に街まで連れてってくれないかな。」
「?別にいいですが…どうしてです??」
「あ…えーと…あーそうそう、ちょと記憶が抜けてて。」
「うーん(嘘…かも知れないけど、助けてくれたし いいか。)いいですよ」
すいません、リアルのせいで強引に終わらせちゃって…