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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

姫様勘弁してよっ! ~異世界戦国奇譚~

作者:木庭秋水
俺の名前は神森武。彼女いない暦十七年。それでも元気に生きてきた。いつもと変わらぬ学生生活。しかし、ある日の下校時、俺の平和は音を立てて崩れ落ちた。だって、いきなり戦場だぞ? 洒落にならんわ。その後色々あって、幼女な姫様守って奮闘する事になり、気がついたら俺なにやってるんだろ? 姫様お守り役に就任したよー。ただな、うちではこれ相当偉い気がするんだ。俺の苦労具合とやらされてる事的に。普通に将軍として戦地で命も張ってるしね。なんでだろうね? 俺ってお守り役じゃないの? と思った事も一度や二度ではない。でも、綺麗な侍女もいるし、さほど悪い事ばかりでもないと思いたい。プラマイゼロといったところだろうか。そんな俺の苦労話が満載なんだが、よかったら読んでみてくれないか?
エピソード 201 ~ 300 を表示中
第四章
幕 鬼灯(三) 祭り?
2014/11/19 16:11
幕 鬼灯(三) 神楽の里
2014/12/07 18:03
幕 鬼灯(三) 神楽蒼月
2014/12/10 19:01
幕 鬼灯(三) 朽木の町
2014/12/13 16:16
幕 鬼灯(三) 継直動く
2014/12/19 20:02
幕 伝七郎(四) 仕込み
2015/02/03 16:16
幕 菊(一) 嵐の前
2015/05/11 19:07
エピソード 201 ~ 300 を表示中
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