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おのれ 女神  作者: 狐烏
1/1

その1

初めての投稿になります。きっと誤字脱字でちょこちょこ修正入ると思います。

生暖かい目で見守って頂けますと幸いです。

また、そこまで長くならない(なれない)予定です。

 私、鹿沼涼子(かぬまりょうこ)は、思い返してもごくごく普通の社会人生活をしていた。こんな真っ暗な空間に、ぽつんと立っている事は、全く想像も予期もしてなかった。


 まさかこれは!私が休日はオンラインゲームやりつつ、平日は通勤時を利用して読み漁ってたファンタジー小説の定番?ほっほー異世界トリップとか?



 なんて頭の中で考えていても、状況は変わっていない。右も左も真っ暗で、目を閉じても開いても変わらない風景。そのまま突っ立てても仕方ないので、取り敢えずその場で座る事にした。


「あーよっこらせ。・・・うーむ」

ただし乙女座りなんて可愛い座り方はせず、あぐらに両腕を組んだ状態。


 涼子は新人からはとうの昔に卒業した社会人であった。既に回りは結婚は勿論出産の知らせが舞い込む年齢。

が、女子力0と友人から会社の同僚までにも言われている自他ともに認めるいわゆる干物女。そしてファンタジー好きだが何故かリアリストであった。


 その為、家とか冷蔵庫の中身とか大丈夫かなぁ?あ、でも母親が生存確認ではなく、餌やりではなく、たまに様子を見に来てくれるからいずれは大丈夫だよね。仕事の方は・・・まあなんとかなるだろ!


 と悩んだり閃いたりと感情と顔の表情をリンクさせて、思考を巡らせていた。


 そんな涼子を観察している視線には気が付かずに。





 涼子は暇を持て余しついでに、異世界トリップについて持論を巡らせた。


 まずはいきなりその世界の常識とか分からずは、嫌だよね。地球でさえ、別の国に行けば礼儀や禁止事項も違うし。変なことやって、白い目で見られたり、果ては死刑!!なんて絶対嫌だ!

 あとせめてトリップして最初に訪れる国の言葉は喋れないと。時々言葉も分からずってあるから、本当主人公苦労してるよね。

 文字に関しては大体ファンタジーは識字率低いから、問題なし。あーでも文字分かると、就職先が広がるなー。



 就職先の心配も忘れない。

 今の全く鍛えられず、動くのは家から職場まで。買い物も仕事帰りにちょこっと寄るのみのこの体では、到底肉体労働は出来ない。



 他には鑑定とか。物の価値が分かるから、ぼったくられる事もないし。あと鑑定士って職業も選択に入るしね。冒険ギルドとか、鑑定士なら商業ギルドかな?いいんじゃないー生命に危険なく安定した職業!


 他にはアイテムボックスいいよね。あれ本当欲しい。アイテムボックスの容量にも寄るが、荷物持ちって職業もありじゃない?小難しい事考えるの苦手だけど、商人に雇われて荷物持ちの旅!


 あーそれなら魔法使いたい。生活魔法で十分だけど。汚れを取る魔法とか、水出したり。火を出したり。荷物持ちの旅でも、汚れるし、水も出ると生きるのに楽になるし、火も出せればマッチいらない!!


 旅しながら人外を生で見たい!ヴァンパイアとかエルフ、魔人、竜人、鬼とか獣人とか。そう!もっふもふの獣耳!!バンザイ獣耳!ハァハァ。


 真っ暗で何も見えないが、きっと見えれば涼子は目は完全に開ききって口からはよだれが垂れそうになり、完全にイッちゃった人に見えたであろう。「ママーあの人変ー」「しっ。見ちゃいけません」って言われるパターン鉄板です。



 いい加減誰か止めてやれ、という状況でやっと状況は動きだした。

きっと誤字脱字でちょこちょこ修正入ると思います。

次は女神様出ますが、投稿はいつになるやら・・・


因みにメンタルは絹豆腐よりも弱いので、ちょっとなーと思ったら読まなかった事にして頂けますと幸いです。

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