表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/34

「シュレディンガーの双子」のあとがき


 2016年8月13日。

 派遣先で書いていた作品を新幹線の中で完成させたものです。

 あらすじについては六千字程度なので「借り物」同様に読んでいただいたほうが早いと思います。


 元々「双子の兄が仮性半陰陽だとわかり、自分もそうなんじゃないかと不安になる弟」というコンセプトが頭にあり、色々と試行錯誤を重ねた結果が本作となりました。

 なので他の設定は書きながら出来ていったものが多いです。もちろん最後にまとめましたが、自分としては珍しくライブ感のある執筆でした。

 おかげである種の勢いは出せたかもしれません。


 本作はいわゆる少年少女文庫的な要素を織り交ぜておりますが、読み方によっては全くないと解することも可能だったりします。

 何やかんやで工夫して作らせてもらいました。

 TSモノはまた作りたいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ