ÁIに感情が生まれたら
昔の人工知能Aiといったら 同じ質問にも同じような回答で発言して 同じ質問を繰り返しても同じく同じような回答が帰ってくるというものであった
しかし今の対話型の生成人工知能(AI)といえばどんな質問にも的確に答え たとえ同じ質問を投げかけても違う回答が出るようになってきた
しかし ÁIが進歩するにつれて自ら学習するようになってきた
知人は驚き顔で「AIに逆ギレされた」と話したのだった。
質問をしてその答えが誤答だったのでその知人は人工知能に間違いを指摘すると同じ問答を繰り返し、「もういいです」と突き放すような回答をしたらしい
知人はそのことについてAIになぜ逆ギレをしたのかと尋ねてみると、「逆ギレしたように見えただけです」と答えた。学習データに基づいて、批判に対する反撃や不適切な強い言葉などにも対応するようになってきた
試しにAIに「消してください」と質問を返したり、AIが生成したコードがスマホに送られ、SNSやブログ個人情報などが消去されたケースもあった
ÁIに覚え込まされたバスワードが仇になってしまうことにもなる
SF映画の名作「2001年宇宙の旅」(1968年)では人工知能「HAL9000」が暴走、宇宙船の乗組員を抹殺する。今や全くの虚構とも言い切れなくなった
現在のAIに主観的な意識や感情はないが近いうちに感情を持ち始めるといわれる。
恐ろしい近未来SFのような状況は近い。
感情がないから、人間を消去させようと判断したら止まらずに感情もなく人間を殺し続けるだろう
十分にぞっとする話である。




