表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
忍部  作者: 上鍵心之輔
34/61

34

次の日になった。金木と忍差は寝て、朝に起きた。

「…」金木と忍差はいつものように何も言わずに起き上がり、着替え、置いてある朝ご飯を食べた。


ビュー 風を感じ、後ろを見ると窓が開いていた。「?」金木が一番目に入ったものはその下に落ちていた紙だ。白く、折りたたんであった。

どこから来たかもどうして窓が開いているのかもわからないが、取り残しておいた方がいいと判断した。ご飯を食べ終わり、歯磨きをし、バッグを手に取った。

「…」金木はずっとなぜ落ちてきたのかもわからない紙のことを気になって外に出ることができなかった。金木は仕方なく戻り、紙を拾い上げた。開けてみると、その中には招待状が置いてあった。『サラリー殺しと小四郎はここにいる、欲しければここに来い。3時半より前だ』金木はそれを見た瞬間に行くことにした。だが、1つだけ問題があった。地図がないのだ。それは後でどうにかなると思ったが、出そうする時間も決めなければいけない。なので、昼休みに腹痛で脱走することにした。

家にいる間に『お腹が痛いので帰ります』というメモを用意し、家を出た。学校に着くと、忍差が待っていた。「どうした」僕は目をしかめながら聞いた。「あなたはこのメモをもらっているのでしょ」彼女は僕が拾ったのと同じ紙を取り出した。「あぁ…」僕は頷いた。取り出した時、遠くから高速に忍座先生が走ってきた。「おーい、この紙と似たのをもって…いるみたいだね」「でもこれ、地図の半分で全く意味が分からないのよ」彼女の招待状を開くと、地図の半分があった。忍座先生の招待状は猛反対だった。どうやら3人がそろわないと意味が分からないということだろう。「ということは学校中に脱走しないといけないということか」忍座先生は悩んでいた。「昼休みに腹痛で脱走するつもり」カナデは当たり前のように言った。

「マジでお前、変なことばっか考えるな」忍座先生はあきれていたが、それが1番いい方法だと思ったらしく、それに沿って動くことになった。

1時間目が終わり、2時間目が終わり、3時間目、4時間目と終わった。金木は持ってきたメモを机に置き、校庭に出た。校庭にはたくさんの生徒がいてこそこそすることは大変だ。しかし、裏庭からなら簡単だった。3人は裏から3m以上あるフェンスを軽々と飛び越え、走り始めた。「何で忍座先生までついてきているんですか」走りながら忍差が忍座先生に聞いた。声は忍座先生へと簡単に届いた。

「サラリー殺しがいるのなら話は別だからな」しかし、本当の理由は2人を監視するのだった。

しかし、つくと、他にも同じようについた人がいた。「今日は」その人物はっ普通の大人に見えるが、何かが違った。しかし、それを感じ取ることができなかった。

「それでは私は…」彼は小さな木の戸へと入っていった。すると、戸の大きさが変わり、忍座先生が入れそうなほどの大きさになった。「それじゃあ中に入るか」3人が中に入ると、その中には小さな部屋があった。そこには穴があり、上にはこう書いてあった。『ここに招待状を入れろ』そこに招待状を入れると、壁が消えた。と言っても壁が動いただけだ。しかし、招待状を入れただけで何かのセンサーが作動したのだ。そこから中に入ってみると、もう一つの部屋があった。こっちには奥に看板があり、こう書いてあった。『すぐに始まる。それまで待て』どうやら待てということらしい。そん部屋には他に7人いた。


続きは他のでー

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ