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「今までこのことを待っていたからね。捕まることはできないよ。」 すると、金木と忍差、忍座先生がくしゃみをした。
「どうした、風邪か」忍差がぎくりとした。「誰かに噂をされ滝がしただけよ、そっちは風邪?」金木はまるでそういわれるのを知っていたかのように答えた。「こっちも同じだ」2人はまた黙って走り出した。「いったい誰がうわさをしてんだ?」忍座先生も頭を回していた。「まあそのことはいいか」忍座先生は2人を追い始めた。
「んで、どうすんだ?」彼は小二郎を向いた。「何がだ?」小二郎は彼を見た。「これから一体何をする気なんだって聞いているんだ。何でも準備がいるんだからな」「とりあえずあの学校をいただく」すると、彼は笑った。「相変わらす変なことを目標にするな。面白い、やろうじゃないか」2人はにやりとしたが、彼が付け足した。「と言いたいところだがどうする気だ?別に校長先生を殺して終わりっていうわけでもなさそうだし。殺せば新しいのが校長になるだけ、別に意味はない。しかも普通に呉れと言ってもダメだ。どうする気だ?」すると、小二郎はもっとにやりとした。「簡単さ。小学校でもやったようにする」すると、彼は批判したそれに批判した。「それは無理だそ、こっちは小学校と違うのだからね」だが、小二郎はまだ方法があった。「その答え、『時間』を使うのさ」「時間?」彼は全く意味を分かっていなかった。「どういうことだ?」「こういうことさ」彼は壁に書き始めた。実は壁にホワイトボードが埋め込まれているのだった。そして、ホワイトボードマーカーで壁に書いているのだった。
小二郎は説明を始めた。
まずは僕がうまく戻って生徒としてクラス、そこは簡単なことだ。しかし、そこから大変になる。校長にどうにか困らせ、どこかに買収されるようにする。そしてそれを俺たちが買収する。お金ならたくさんある。払えるさ。だが、どうやってそんな状況に陥らせるかが第一の問題、第一の疑問だ。だから俺は考えた。あの学校を壊せばどうだろうかと。だが、壊すといってもできるだけ小さな破壊がいい。そして考えたファイナルアンサーは他の人にやってもらう、そうすれば俺には一切被害がいたらない、ばれない限りは。勿論あの2回、サイボークを呼び出したのも僕だ。しかし、すべてあの忍座に止められた。だから今は彼がいないという情報を受けて嬉しい。だから実験をスタートしようと思う。
そういい終わると、彼は1つだけ突っ込みを入れた。「でもその実験は時間がかかるんだろ?今からやってあいつがいなくても明日とかでどうせ帰ってくるだろうし意味なくないか?」小二郎はガクリとしたが、すぐに立ち直った。「一日でボロボロにするには自分でやらないといけないけど自分ではやりたくない。誰かにやらしてできなくて明日になったとする、そういう時には…」
プランBを実行する。




