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「侵入者は死んでもらわないとな」大男は腕を伸ばしたが、よけられた。
「ふん」先生が蹴りを入れたが、無論よけられた。
「お前、のろくなってないか」「んー?誰が、だ!お前の方がもろくなってるぞ!」「俺がだと!んなわけねえだろうが!」
「「あ"ー」」2人はどうやらめちゃくちゃ仲間割れをしているようだった。「「おら!」」2人は同時に相手を殴り、2人ともが吹っ飛んだ。
これからはどっちが先に起き上がるかの勝負だ。「よっと」大男が先に立ち上がったが、先生が立ち上がる気配はない。
「お前の負けだな」彼はかかと落としを先生の腹にしようとした。ここで先生は終わりなのかと思いきや…
「引っかかった」先生は地面を思いっきり片足でけり、大男の顎目掛けてもう片足で蹴りお入れた。
「グッ」衝撃があったものの、大男はまだ立っていた。「マジで倒れてくれよ」「それは拒否する」2人の間では光りが走り続けていた。
「そろそろお邪魔していいですか?」そこにもう2たり、新・入・者(新しく入って来た者)が入った。「「引っ込んでろ!」」2人に言われたが、彼らは全く動揺していなかった。
「遠慮します」2人は突っ込み、大男を殴った。しかし…
バシ! 簡単に止められ、腕をつかまれてから投げられた。「もろい!」2人は壁に当たり、地面に倒された。
「だから止めたのに…」先生はあきれていた。「あいつらはいいとして、決着をつけようか。13年間続いた決着をな」「ああ」2人は燃えだした。(やる気が出たという燃え出した)
新入者の2人は地面に倒れていた。その2人は無論忍差と金木だ。少し変なように言っただけだ。
「ン…」2人はよろよろと起き上がり、前を見た。前ではドカドカと戦っていた。動こうとしたが、体が動かなかった。さっきの衝撃が運悪く急所に当たったのか、動かそうとすると体がきしんだ。
何とか忍差の方を見てみると、まだ目を閉じて、気を失っていた。「引っ込んでろ…か」僕は仕方なく見学することにした。
先生は蹴りを入れると、大男はそれをつかみ、投げようとした。それを活用したのか、捕まれた足を思いっきり振り回した。つかみきれなかったのか、あしっを話してしまい、壁目掛けて飛んだ。
バランスもいいらしい。まるでバケモンだ。「ほい」くるくるとまあw理、足から壁に激突した。地下なので、壁は厚い。それに、壁の向こうには土が山盛りにある。大男が蹴っても少し地響きが起きるほどだった。大男は壁をけり、先生に突っ込んだ。「甘い!」先生もよけて、また壁を使い、彼に突っ込んだ。
「かかってこい!」しかし、先生は何かに気が付いたのか、空中で向きを変え、彼をよけた。「何でよけたんですか…?」地面に着くと、横にいた金木が聞いた。
「彼は普通の人間に見えるが、あることをされているんだよ。サイボークに似ているが違う。彼は体内を改造した人間、訳して『改造人間』だ。」「よく気づいたな。どうして気が付いたのだ?」
大男はにやりとした。「それは…」




