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「本当に行くのですか…?」金木はぼそりと言った。
「ああ、僕は何が何でも行く。今日までに片づけておきたいしね」彼は笑っていたが、黒いオーラが目慧着茶出ていた。金木と忍差まで得少し後ろに下がったほどだ。
ココが魔界だったとしたら魔王のオーラと言ってもいいだろう。
「それでは…」金木が何かお言おうとすると、続きを忍座先生が言った。
「勿論君たちも来ていいよ」すると、篠さお金木はぱっと明るくなった。
「しかし」彼はにやりと笑った。「命の保証は…ないぞ」一瞬だけ額に汗をかいた二人だが、すぐにコクリとうなずいた。
「それえと授業に出ずに成績がっ悪くなっても知らないからな」「…それなら先生もそうじゃないですか」しかし、さすが先生だ。ちゃんといろいろしていたらしい。
「そこは大丈夫だ。ちゃんと他の先生は用意してあるし、自分の故郷に帰るといってある。」彼はいたずらっぽい目でこっちを見てきた。しかし、目の見た目は全く違った。
忍座先生の考えていることは全く分からない… 金木は一秒も油断していなかった。また何かが起きるかもしれないからだ。
「用意はいいか?」「はい」3人は校庭で外に飛び出した。金木と忍差はいったいどうやって許可を受けたのかわからないが、休んでいいと親から言わせたらしい。
「ついて来れるかな?」言い方は油断をしていそうだけど、目はずっとそこらじゅうを見ていた。すると、彼は一息はいた、「来たな」彼は少しっコースをずらした。どうやら山を通るらしい。
「…」2人はただ彼をついて行っていた。忍座先生は何かと戦っていたが、相手が早くて目が追い付かなかった。それに、」森の中を走るということは気もよけないといけない。そっちにも集中していると、なかなかみえないらしい。
ザキ! どうやら忍座先生は余裕で勝ったみたいだった。
「これが低レベルか…」彼は何かを考えていたのか、もう少しで木に当たるところだった。
「危ない危ない」彼はもう少しで死ぬ可能性があったのに、全く平気でいた。
「とりあえずここらへんか。」彼は山のど真ん中で止まった。「?」周りを見ても何も見えなかった。
「いったいどこに…」金木が聞こうとすると、忍座先生は下を指さした。「ここ、さ」っどうやら土の中にあったらしい。
「しかしどうしてここまで…」すると、忍座先生はため息をついた。「悪の基地がだれっでもみえる場所にあったらいけないだろ」
「確かに…でもどうやって入るのですか?」「方法は…」忍座先生は急に中へ浮いた。というか普通にジャンプをして、空高く飛んだ。
「こうだ」彼は猛スピードで落ちると、下に当たる直前に足を曲げ、地面と足がすれすれの時、足を伸ばした。すると、地面が崩れ、下の地下が開いた。
「どうやってここがっ分かった…」ずっと静かだった忍差が聞こうとすると、なぜか忍座先生はがっ黙らした。
いったいなぜ、隠すのだろうか。…どうしてこの場所が分かったのかを。




