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忍部  作者: 上鍵心之輔
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「し、忍座先生!」かかと落としをされそうだった生徒が言った。

「なぜここへ?」顔をしかめながら先生は聞いた。

「いやー、ちょうど通りかかってね。しかし藤原先生、まだ彼らは中1なのにかかと落としは早すぎますよ。先生の頭、おかしくなりましたか?」すると、サッと忍差が彼の前に来て頭をたたいた。

「忍座先生の頭こそおかしくなってますよ。いつの時だってかかと落としはダメです。」「あ、ああ…」忍座先生は動揺していた。

「まあ僕が少しの間監視をしとくよ。まあ生徒の安全のためだけどね。」それからはいつも通りで体育をしていた。

勿論忍座先生の監視内でだ。

「ありがとうございました。」授業が終わり、給食になった。

「ワイワイ」みんなははなしながら給食当番を待っていると、校舎で大きな爆音が聞こえてきた。

「な!?」1人の生徒が叫んだ。

すると、放送が流れた。「校長先生、お客様がおいでしました。」この意味は、誰かが学校に侵入してきたと確認したとき、みんなに知らせる時の言葉だ。みんなは慌ててセーフゾーンへ走り出した。

「セーフゾーンに行こうよー」岡名に言われたが、忍差と忍座は動かなかった。「早くー」だが、2人は動かなかった。2人とも考えていることは同じだった。

2人は目で合図すると、教室の窓から飛び出した。もちろん喚起のために開けておいた窓からだ。

「あ、ちょ、」しかし、もう遅かった。彼らはもう落ちていた。2人は地面に落ちた時、転がり衝撃を緩めた。

金木は空であるものを見た。忍座先生だ。忍座先生も侵入者をとらえに来たらしい。

「侵入者はサイボーク2体のようだ。」「了解」「やっぱりサイボークか…」彼ら2人は耳にあるものを付けていた。

時間は少し前に戻る。

その時は体躯が終わり、教室に帰っているときのことだった。

「暇だなー、」教室に帰る時、岡名は頭の後ろを抱えてつぶやいていた。

「でもさー、もしもスパイみたいなことをするなら無線機がいることない?」博が岡名に聞くと、「ち、ち、ち、」岡名があるものを取り出した。

「これは無線機なんだけど本当は僕が使うつもりだったんだよね。」すると、博がそれをすっととり、トコトコ金木忍差の方へ歩き出した。

「…ちょっと!勝手に取らないでよ!」しかし、もう2人は持っていた。仕方なく、岡名は使い方を教えた。

というわけで、博は2つを彼のパソコンにつなげた。その後、ササっと岡名と博が職員室に行き、岡名がうまく話して監視用のロボットを1つかしてくれることになった。

「こんな早くに使う時が来るなんてね。」岡名は博の横で話していた。

「それじゃあサイボークさん、楽しませてくださいね。」忍座先生は多分屋上から飛び出したはずなのに、地面に落ちた時、膝を曲げただけで衝撃がすごく落ちていた。

「ふん、おもしれえ。」サイボークの一人がそういった。その一人は、大きな男の顔の人で、もう一人は後ろに翅の着けたすらりとした女性だった。どうやら飛べるらしい。もう飛んでるし。

「おらー!」大きい人のサイボーク(1番と呼ぶ)がしゃがみ、飛び跳ねた。その先には忍座先生だった。

2人は少しの間ぶつかり合っていた。「さすがサイボークの体、忍座先生の速度と同じなんて。」すると、サイボークが怒った「これは俺の実力だ!」争いは長いことかかったが、最後には決着がついた。

負けた方は…

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