53.だ、大丈夫かな……?
あ、蜘蛛の見た目見られるみたい。
ポチッとな。
……おおー!大分デフォルメされてる!
これなら全然いけるかも!じゃあこの『蜘蛛ノ使役者』にしよう!
―――ピカー!
「眩しっ!?」
すももさんが派生した時みたいに体が光ってそれが徐々に収まる……収ま……ぜんっぜん収まらない……!
本当に大丈夫かな……もう十秒以上は光ってるけど……もう目が慣れてきた……
あ、収まった。よかった。このまま光人間にならなくて……
それは多分一種の公害だよ……
派生させたけどとりあえず検証の続きしていくかー。
―――ケース2:〔土魔法〕
【〔防〕あり〔土魔法〕】
【アースボール】71ダメージ
【〔防〕なし〔土魔法〕】
【アースボール】61ダメージ
ふむふむなるほど。やっぱり〔防御無視〕がありか、なしかでダメージは違うんだね。
因みに僕の持っているもう一つの【魔法】系スキルの〔熱魔法〕はどちらかというか温度を上げたり下げたりする直接ダメージが入らない系のスキルだから検証はしない。
あー、でももしかしたらレベルが上がると温度を下げまくったりしたら【凍結】みたいな状態異常とか起こせるのかな……
因みに〔熱魔法〕の詳細はこんな感じ―――
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〔熱魔法Lv.5〕
熱を操ることができる。
アーツ
【熱操作】
〔熱魔法〕の基本にして極地。熱を持つ無機物と自分に対してしか使用できない。
〔熱魔法〕のレベルで操作可能範囲の上限、下限が上がる。
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最初に見たときはレベルでの温度の上限下限が上がる……熱が無かったら使えないのに下限?って思ったけど、多分今まで温度が零度になったら操作不可―――が、-5度になったら―――って事じゃ無いかな?
最近は〔調合〕の温度調節とかでよく使っている。例え弱い火でも熱さえあれば素早く温度調節が出来るから結構便利。
逆にさっき少し触れたように冷たい物とかには使えない。
〔熱魔法〕で氷を溶かすことは相当レベルが高くないとできないって事だね。
まあもしかしたら下限の上昇は一レベルにー0.5―――とかかも知れないけどね。
まあそんな所……かな?
じゃあ早速『蜘蛛ノ使役者』、どんな感じか見てみよう!
『蜘蛛ノ使役者』の専用スキルは〔精霊使役:蜘蛛〕。詳細は―――
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〔精霊使役:蜘蛛Lv.--〕
蜘蛛精霊を召喚し、使役するスキル。
現在使役精霊
一匹目:無し
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なるほど……このスキルもレベルが無いんだなぁ……
じゃあ早速召喚してみよう!どんな子が来るかな……!?
「―――〔精霊使役:蜘蛛〕!」
地面に少し小さめの魔法陣が映し出され―――
◆世界観設定
『蜘蛛ノ使役者』
レア職業『糸使い』の特殊派生先。
解放条件は精霊やそれに連なる者、または精霊と契約した者と関わり、それを自ら明けて貰うこと。
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(胃薬が欲しい運営陣達)ま、まあ流石にこれは普通に考えて達成できな―――(フラグ)
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【あとがき】
矛盾や誤字脱字があったら是非ご報告を!コメントや☆も押してくれたら嬉しいです。リアクションも勿論嬉しいです。




