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第20節「ワンコインの選択」

俺は「ル」。「ル」氏と…そろそろこの説明飽きた。 

だいたい、カレーライスで良いと思う。

ワンコインで核ミサイルのボタンとカレーライスのどちらかが手に入るなら

俺は迷わずカレーライスを選ぶぞ。

何を入れてもおいしい。


出たな、天然スパイシー。

ノンシュガーレスカットフリーな「ゴー」さんだ。

ゴーさんは自然に俺の向かいに座り、危険なボタンを押した。

最新鋭の技術の粋を集めたボタン。子供なら戦争してでも押したがる。

押したら給仕さんが来るアレ。


「デミグラスごはんを」

ハヤシライスと違うのか?

「具がありません。プレーン。あとからなんでも入れられます。」


俺のカレー理論に真っ向から勝負を挑んできたぞ。

だが、確かにプレーンも魅力的だ。具無しお好み焼きは金欠の時、よく食べる。




だが、この戦いに負けるわけにはいかない。




抑止力として核のボタンを手に入れなければ。


ワンコインで。


第20節「ワンコインの選択」ここまで

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