楽しみ
やりたい事は、そこそこ数多あるのですが、
時間が無いっ。
&それ、を行ったとして、はたして?
なんぞ考えてしまうようになったらー
どっか違うのでしょうなぁ。
今夜も酔っ払い、今回のテーマはー
『 楽しみ 』
楽しみが無いので御座います。
これ一発あれば、生きていけるぅと言うモノが無いのでございます。
変わらぬ毎日、日々日常。
それは実は幸せと分かってはいるのですが、
あまりにも毎日ー毎日ー毎日ー変化なしとなると。
人間、自分のどっかが腐っていくような気がするのでつ。
気晴らし的なモノならば、そこそこ有るにはあります。
ですが、それは楽しみ?かと己に問えば、違うと返してしまうだった。
脳みそから、いかに快楽ホルモンをドバドバ出すかー
当たりの本、物語を見つければ、その場しのぎに乾いた喉に水を潤す事ができるのですが
今、求めているのは『 楽しみ 』なのです。
体力が、おっさん。
たぶん、これに尽きるのだった。
こんなオッサンでも入手&実現&安直に、かつ、うはうは&うひひ&うひょひょい。
ついでに金もかからない。
そんな『楽しみ』が有るのだろうか?
考える。
・・・
・・・・・・
ないっ。
そんなモノは無いっ。
今、現実に眼を背けずに言おうっ!
ないぞおぉぉぉーーー・・・
ぉぉぉ(とほく、消えていく残響)
閑話休題
あれ、ですな。
未来へ続く事柄を手にしているか、どうか。
未来が限られて、終わりが見えつつ有る。
おっさんは自らを振り返った時、何も手にしていない自分に気づくのです。
絶望の中で勇気を振り絞れっ
生きていれば、まだ終わりぢゃないっ
そうだ、眼・歯・マラ、スケベが残っているならばっ、
俺は、まだやれるっ、(何を?)
まだ、大丈夫だあぁぁぁー・・・
閑話休題、つー
ええと・・・
楽しみ、でしたね。
楽しみ。
そこで一句
楽しみは つかの間の時 永遠で
命が満ちて 微笑む時か
そ・れ・をしている間は全てを忘れて、時を過ごせるモノ。
書きき続けると切が無いので、このあたりでー
今夜も何も考えずダラダラと書いてしまったのだった。
楽器を再開するか・・・
時間がなぁ・・・
誰かに寄りかかって続けている。
それではダメなような気がするのです。
自分自身で気がつけば手にしている。
既に、それは、自分の一部。
手から零れ落ちた物事が実は宝石なのだった。