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今夜も酔っ払い  作者: ケイオス
6/13

飲みすぎた・・・

うぷ、

 今夜も酔っ払い、第6夜。


 今まで書いて来た代物を見直した。

 ・・・・・・

 ロクな事を書いてねぇぇぇーーー・・・・・・


 ここで一発、まともな事?をのたまわらくてはっ。

 

 まともな事。

 まともな事、事。

 うむぅ。

 よっしっ、これだっ。


 『 愛 』


 どだぁー

 これ異常の代物が有るだろぅかっ☆


 よっしっ、今回のテーマは、

 あぃぃんぅぅぅ。

 だ。


 さて、真面目に書くか。

 (酔っ払っているけど)


 ☆以下、私見です。


 愛、は狂気です。

 これ以上の何者でも無いと思います。

 理性も理屈も、論理も道理も無く。

 ただ、ただ、常態を逸した、全てを投げ捨てる事も厭わぬモノがー

 愛。


 見返りなんぞカケラも求めず。

 己のモノに成らずとも、己の全てを捧げ尽くし。

 それらによって、何かがどうにかなる、なんぞどうでもよく。

 とにかくも、

 自分の全てを与え尽くす。

 それがー

 愛、です。


 狂気以外の何者でも無い。

 

 けれど、

 幸福。


 究極の快楽な幸福。


 現世の、どんな対価にも、

 地位も、名誉も、栄華も、

 金銭も、物品も、

 肉欲の快楽も、

 いかな既知で有ろうとも、

 いかな未知で有ろうとも、


 愛

 これに己を全てー

 ・・・

 

 悪魔も叶わぬ、神の所業。

 人にかせられた呪いが

 愛


 愛で神を消滅させた時に

 人は今までの人でなくなり

 新たな人としてー


 酔いも限界、寝ます。


 酔っ払って、真面目に脳みそを使うのはオーバーヒートにゃ


 愛ってのは恐ろしい代物でつ。


 ちなみにー

 愛が無くなった、でもぉ

 と言うのは

 愛ではなく、執着。

 別物ですにゃ。


 いけん、本当に酔いも限界。

 おやすみなさい・・・

酔いが醒めてから、読み返すのが怖いにゃ。

でも、後先考えずに書くのがー

このエッセイなのだった。

文責の全ては、お酒に有るぅー・・・

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