愛
飲みすぎた・・・
うぷ、
今夜も酔っ払い、第6夜。
今まで書いて来た代物を見直した。
・・・・・・
ロクな事を書いてねぇぇぇーーー・・・・・・
ここで一発、まともな事?をのたまわらくてはっ。
まともな事。
まともな事、事。
うむぅ。
よっしっ、これだっ。
『 愛 』
どだぁー
これ異常の代物が有るだろぅかっ☆
よっしっ、今回のテーマは、
あぃぃんぅぅぅ。
だ。
さて、真面目に書くか。
(酔っ払っているけど)
☆以下、私見です。
愛、は狂気です。
これ以上の何者でも無いと思います。
理性も理屈も、論理も道理も無く。
ただ、ただ、常態を逸した、全てを投げ捨てる事も厭わぬモノがー
愛。
見返りなんぞカケラも求めず。
己のモノに成らずとも、己の全てを捧げ尽くし。
それらによって、何かがどうにかなる、なんぞどうでもよく。
とにかくも、
自分の全てを与え尽くす。
それがー
愛、です。
狂気以外の何者でも無い。
けれど、
幸福。
究極の快楽な幸福。
現世の、どんな対価にも、
地位も、名誉も、栄華も、
金銭も、物品も、
肉欲の快楽も、
いかな既知で有ろうとも、
いかな未知で有ろうとも、
愛
これに己を全てー
・・・
悪魔も叶わぬ、神の所業。
人にかせられた呪いが
愛
愛で神を消滅させた時に
人は今までの人でなくなり
新たな人としてー
酔いも限界、寝ます。
酔っ払って、真面目に脳みそを使うのはオーバーヒートにゃ
愛ってのは恐ろしい代物でつ。
ちなみにー
愛が無くなった、でもぉ
と言うのは
愛ではなく、執着。
別物ですにゃ。
いけん、本当に酔いも限界。
おやすみなさい・・・
酔いが醒めてから、読み返すのが怖いにゃ。
でも、後先考えずに書くのがー
このエッセイなのだった。
文責の全ては、お酒に有るぅー・・・