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今夜も酔っ払い  作者: ケイオス
13/13

オッパイへの擬音・オノマトペ

 酔っ払って書いた感想(反省)に返信が有り、これは酔った勢いだったとは言え、『責任を取らねばならぬ』と相成りました。

 力足りずともお許し下さい。


 *重みの有るオッパイが、ひと揺れ。

 たゆん

 たぷん

 ゆらん


 *普通のオッパイの、ひと揺れ。

 プルン

 ふるん


 *オッパイが揺れ動き繰り返す。

(上記のひと揺れを、二度三度繰り返し表記パターン有り)

 ゆらゆら

 ゆさゆさ

 たゆたゆ

 ブルンブルン

 ブルンッブルンッ(木は切れても、乳は切れないっ)

 

 *手指でオッパイを掴む時。

 ふにゅ

 ふにゃり

 むにゅ

 むにょ

 もにょ

 もにゅ


 *その他として。

 やわやわ

 ふわふわ

 

 実際の所、自分が使っている擬音はこの程度です。



『オノマトペは面白い 官能小説の擬声語・擬態語辞典』

 この本の購入をお勧めします。

 アマゾンで検索を掛ければ、下の方に類似?の辞書類も羅列されます。



 小説のお話の流れの中、その状況で、皮膚感覚の様な感触を表現して、感覚的に伝える。

 そのために使われるのがオノマトペかと。

 官能小説の場合は、肌感覚の様なモノを状況描写以上に表現出来る。

 さらには、その物語の世界そのモノまで作り出す。

 宮沢賢治とか、ジョジョのアレですな。


 と言っても、小説の場合はマンガと違い使い所が有り、ポイント・ポイントで使わないとナンジャコリャになります^^;


 後は――

 カタカナ・ひらがな、どちらで書くか?

 これが意外と難しいです。



 私の活動報告にも有る様に、小生、ノクタも書いています。

 そのノクタを多々色々と書き殴った末――

 やはり文章力、表現力、描写力、これがまず来て、そこへ薬味の如くオノマトペが入ると、シーンに手触り感が付く気がします。



 ザザッと書いてみましたが、こんなモノでどうでしょう?


 追記

 官能小説の構成要素とか色々有るのですが、『なろう』で書くと運営さんから警告が来るので^^;

 書いてから思った。

 自分、ノクタを前提として書いていた……

 うを。

 色々とお許しを^^;

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