オッパイへの擬音・オノマトペ
酔っ払って書いた感想(反省)に返信が有り、これは酔った勢いだったとは言え、『責任を取らねばならぬ』と相成りました。
力足りずともお許し下さい。
*重みの有るオッパイが、ひと揺れ。
たゆん
たぷん
ゆらん
*普通のオッパイの、ひと揺れ。
プルン
ふるん
*オッパイが揺れ動き繰り返す。
(上記のひと揺れを、二度三度繰り返し表記パターン有り)
ゆらゆら
ゆさゆさ
たゆたゆ
ブルンブルン
ブルンッブルンッ(木は切れても、乳は切れないっ)
*手指でオッパイを掴む時。
ふにゅ
ふにゃり
むにゅ
むにょ
もにょ
もにゅ
*その他として。
やわやわ
ふわふわ
実際の所、自分が使っている擬音はこの程度です。
『オノマトペは面白い 官能小説の擬声語・擬態語辞典』
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小説のお話の流れの中、その状況で、皮膚感覚の様な感触を表現して、感覚的に伝える。
そのために使われるのがオノマトペかと。
官能小説の場合は、肌感覚の様なモノを状況描写以上に表現出来る。
さらには、その物語の世界そのモノまで作り出す。
宮沢賢治とか、ジョジョのアレですな。
と言っても、小説の場合はマンガと違い使い所が有り、ポイント・ポイントで使わないとナンジャコリャになります^^;
後は――
カタカナ・ひらがな、どちらで書くか?
これが意外と難しいです。
私の活動報告にも有る様に、小生、ノクタも書いています。
そのノクタを多々色々と書き殴った末――
やはり文章力、表現力、描写力、これがまず来て、そこへ薬味の如くオノマトペが入ると、シーンに手触り感が付く気がします。
ザザッと書いてみましたが、こんなモノでどうでしょう?
追記
官能小説の構成要素とか色々有るのですが、『なろう』で書くと運営さんから警告が来るので^^;
書いてから思った。
自分、ノクタを前提として書いていた……
うを。
色々とお許しを^^;