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第一章設定資料集

【人物設定】


 ◆クラウス・フォン・ライン

 年齢:18銀河歳

 身長:170cm

 髪:黒髪

 U.S.E.R.適正:内政・製造・支援


 本作の主人公。

 銀河帝国アスガルズの第九銀河区を統べるライン伯爵家の当主。

 世にも珍しいU.S.E.R.能力を持ち主だが、中身が努力嫌いのクソカスなので戦闘力は皆無。

 原作では、エピソード1の終盤で主人公たちに追い詰められた際に醜態を晒し、彼を見限ったヒルデに斬首されて死ぬ。

 本編では、中身がストラテジーゲームオタクに変わったことで首の皮一枚繋がった模様。

 尚、人格が完全に上書きされたわけではなく同居しているが、元のクソカス人格はほとんど休眠状態。



 ◆ブリュンヒルデ

 年齢:20銀河歳

 身長:172cm

 髪:銀髪ロング

 U.S.E.R.適正:刀剣戦闘&氷雪星源術


 本作のヒロイン。

 ライン家の首席補佐官兼クラウスのお世話係。

 第九銀河区の辺境惑星のそのまた田舎で、『怪しげな術を使う子供がいる』と迫害されてたのを先代当主が保護。

 先代に我が子のように育てられ、息子であるクラウスの世話係に任命される。

 先代の臨終の際に、『もしもあの馬鹿息子が家名に泥を塗るようなことがあれば、私の代わりに処断してくれ』と頼まれた。

 原作では、その遺言通りにクラウスをぶっ殺し、その後も彼にできなかったことを自分が為すとして、主人公たちをひたすら追っかけ回して殺そうとしてくるヤバい女と化す。

 その本筋とは全く関係のないサイコっぷりで一躍人気キャラに。

 SNSで公式衣装ではないバニーガール姿のファンアートがよく描かれるようになった。

 モノクルを付けているが、ウェアラブルデバイスであって視力が悪いわけではない。

 ちなみに大事なのはライン家の『血』なので、中身の変貌は特に気にしてない。

 胸がデカい。



 ◆レティシア・ライン

 年齢:16銀河歳

 身長:154cm

 髪:金髪ロール


 クラウスの妹。

 IQ200の医学博士だけど極度のブラコン。

 原作には名前だけの登場で、ライン領でレジスタンスが蜂起した時に多分どっかで捕まった。

 ちなみに大事なのはクラウスの『顔』なので、中身の変貌は特に気にしてない。

 胸が微デカい。


 ◆ライラ・ブラウン

 年齢:18銀河歳

 身長:158cm

 髪:金髪ベースのマルチカラー


 銀河を流離う凄腕エンジニア。

 原作では主人公たちに移動手段を提供する某シド的なポジションのキャラ。

 見た目はキャッチーだから発売前は話題になるけど、いざ発売されたらストーリー中盤以降は空気なやつ。

 本編ではクラウスが先に雇ってしまったので、主人公たちの惑星間航行手段が無くなった。

 見た目は奇抜だけど本作のヒロインの中では一番常識的な感性の持ち主。

 胸がまあまあデカい。



【機体・艦艇設定】


◆VK-01-P『フリスト(試製)』

 全高:15m

 本体重量:37.8t(全備重量:46.7t)

 ジェネレーター出力:5,200,000 kW

 スラスター総推力:1,450,000 kg


【概要】

 U.S.E.R専用人型機動兵器ヴァルキュリアシリーズの一号機。

 既存の機動兵器とは一線を画す設計思想で作られており、搭乗者であるU.S.E.R.の脳波及び星源力を感知して機体を動作させる。

 決戦前にクラウスの指示によって複座式に改装されており、属性を付与しない基本動作に関しては後部座席のパイロットの星源力を利用する。


【基本機構】

・小型核融合炉『ノヴァ・リアクター』

 機体の心臓部に搭載された、超小型かつ高出力な次世代動力機関。

 高純度の『ヘリウム3』と『重水素』を燃料とし、膨大なエネルギーを生み出す。

 最大の特徴は回転機を用いず、プラズマの運動エネルギーを直接電力へと変換する『直接発電』を採用している点にある。

 これにより、小型でありながら戦闘艦艇に匹敵する定格出力の安定供給が可能になっている。


・推進機関『シュトラール・ドライブ』

 背部の可動式スラスター4基と、全身の姿勢制御バーニアからなる推進システム。

 ノヴァリアクターが生み出す膨大な電力を用い、推進剤を瞬時に超光熱プラズマ化し、それを噴射することで爆発的な推力を得る。

 フル出力での航行時、背後に翼のような光条を残すのが名前の由来。


・装甲材質『VK合金』

 ヴァルキュリア専用に精製された特殊な複合金属素材。

 超硬度レアメタルと炭素結晶繊維をナノメートル単位で交互に積層させている。

 さらに形状記憶機能を持つナノマシンが注入されていて、リアクターからのエネルギー供給を受けて自動修復を行う。


【特殊機構】

・星源力増幅回路『アストラル・コンバーター』

 搭乗U.S.E.R.が脳から放つ『星源力』を感知し、それを物理的な干渉力へと変換・増幅する装置。

 これにより物理法則を無視した慣性制御による超機動や、星源力を属性エネルギーとして武具に纏わせたり、科学の常識を超えた現象を引き起こすことが可能となる。

 逆に言えば、この回路を起動できない一般パイロットが搭乗した場合、本機はただの『宇宙戦闘に不向きな形状をした戦闘機』としてしか機能しない。


【基本武装】

・試製対艦ビームライフル

 帝国軍主力巡洋艦『リンドブルム級』の主砲を小型化した武装。

 小型化した事で数字上の出力は低下しているが、『アストラル・コンバーター』を通して射出粒子に星源力を定着させることで威力を底上げしている。

 最大チャージでは、理論上戦艦主砲に相当する威力を発揮する。


・高周波震動剣

 超硬度レアメタル『スヴァルチウム』を用いた西洋剣形状の実体剣。

 刀身に毎秒数万回の超高周波震動をあたえることで、対象を分子レベルで切断する。

 実体剣故に、『アストラル・コンバーター』を通して種々の属性を持った星源力を付与可能。

 本機の場合は、メインパイロットであるブリュンヒルデの氷属性が付与されている。


【特殊武装】

・特殊防御兵装『氷獄結界ニブルヘイム

 機体各部に搭載したエミッターより、氷属性を付与した粒子を結界状に展開する。

 展開された粒子フィールドは着弾した実弾の運動エネルギーを凍結によって奪い、ビーム兵器の熱量を相殺・拡散して無効化する。

 展開中は汎ゆる攻撃を防ぐ絶対防御を実現するが、極めて多量の『星源力』を要するために、長時間及び連続での使用は搭乗者の脳に高い負荷を与える。


◆トール級戦艦七番艦『ヤールングレイプル』

 全長:1,200m

 全幅:275m

 銀河帝国アスガルズの旧式主力戦艦。

 五代前のライン家当主が戦場で第一功を挙げた際に、当時の皇帝より下賜された艦艇。

 それ以来、複数回の近代化改修を重ねてなんとか誤魔化してきたが、そろそろ限界が近い。

 雷神トールがミョルニルを持つ際に用いる『鉄の手袋』を艦名に冠しており、近接戦を仕掛ける機動力に優れている。

 旧式故に現在の宇宙艦隊戦のドクトリンには適しておらず、主砲の威力及び射程は現主力戦艦である『ニョルズ級』や『テュール級』に大きく劣る。


◆ニョルズ級戦艦

 全長:1,550m

 全幅:375m

 銀河帝国アスガルズの貴族連合ヴァン派の主力戦艦。

 デカくて強いけど、遅くてつまらない。

 数を並べて遠くから馬鹿強い主砲で飽和攻撃すりゃ最強じゃね?っていう宇宙艦隊戦のドクトリンを体現したような戦艦。


◆リンドブルム級巡洋艦

 全長: 500m

 全幅: 95m

 帝国宇宙軍の巡洋艦で最も多く配備されている主力艦艇。

 細長い流線型のフォルムが特徴で、生産性、機動力、火力のバランスが高水準で纏まっている傑作艦。

 すなわち、本作においてはヤラれ役である。

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― 新着の感想 ―
この仕様だと兵器もののロマン、量産型が作れないなぁ。残念…
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