【奴隷少女】
面白いので是非読んで下さい!
……俺は、今現在……酔っていた。
何故酔っているのかと思うだろう……久しぶりに会うマイ…フレンド!!!
と少し飲む機会ができて、少しばかり飲んでしまった。
俺はあまりお酒を飲むという事をしないんだが……久しぶりに会うマイメンと飲んだ。
うん、久しぶりに会うマイメンだよ!?飲むに決まってるでしょ!
……ってか俺は誰に向けて喋ろうとしてるのだろう。
お酒で頭までもやられてしまっている。
……そう言えば、自己紹介と言う物をしていなかったね、俺の名前はさくら。
会社員……と言う訳ではなく、自分自身で企業をして、それが成功をして、俺の会社はこの世界に名を轟かせている。
だからこそ……お金は余るほど、あるんだが……
やっぱ……使い道がないんだよな。
小さい頃は億万長者になって沢山お金を稼いで自分の為にお金を使いたいと思うが……
お金を手にしたら手にしたで、特に買うものがない事に気づいた。
まあ、使っていないと言ってもこのタワーマンションもそこそこな値段がしたんだけどな。
そんな事を思考しながら、パソコンを開いて……今日の仕事は終わらせてるんでネットサーフィンをしていたら、突然……謎なサイトに飛んでしまったら。
……そこには、30億の奴隷が売られていた?
は……?30億の奴隷?なんだよそれ……
奴隷って事は人身売買だよな……そう人身売買と言う事は頭の中では分かっている、そう、分かっているが。
……人間の好奇心とは……止められないものだ。
……僕は、お金に関しては、30億は払えてしまう、そう、払えてしまうこそ、この好奇心が抑えられない。
そうして、お酒も混じっていて、俺のテンションはおかしなことになっていた……
そして、気づいた時にはそのボタンをクリックしてしまっていた。
でもまあ、本当にネットで奴隷……が、ここに来ると思っていない。
お金は相当吸われてしまったが……30億くらいなら、支障など絶対に起きない。
日和
……私は奴隷だ……。
私は昔から奴隷になるために育てられてきた。
……親は私のことを、人身売買をしている人達に渡した。
そうして、買い取り主が決まったから、私はその買い取り主のとこまで行くらしい。
口はガムテープ?のような物で封じられてしまっている、身動きも取れない。
私は何をされるのだろうか?性のはけ口にされるのだろうか?それとも暴力を振るわれるのだろうか?本当に、怖い。でも、私は逆らえない、だって私は、買い取り主の奴隷なのだから。
そのような思考をしていたら、私の買い取り主の元へ着いた。
私は奴隷になるために育てられてきた……が、流石に怖いと言う感情が大きい。
そうして、私が奉じする人が段ボールから私を取り出してくれる。
主人公
「は……?!あれって本当だったのかよ!?」
日和
私のご主人様はなんかテンパっている様子だった、どうしたのだろう?
まあ、それはいいや、最初の命令は何なのだろう?
やっぱ暴力を振られるのか、裸にさせられ、性のはけ口をさせられるだろうか?
どちらにせよ、もう私は奴隷になる覚悟は出来ている。
主人公
……俺は今現在、焦っていた、何故ならば。
一週間前に酒のノリと勢いで30億の奴隷と言う物を買ってしまったのだが、本当に来るなんて思っていなかったからだ。
え?!こういうのって段ボールで来るの?え、段ボールって衛生上大丈夫なのかな?
あぁ、そっか、この人たちは奴隷として売り出せれてるんだもんな。
じゃあ、もう俺の物……なんだよなじゃあ……
なんて、んな非人道的行為は俺にはできっこない。
目の前の少女を目に向けてそんな思考に至る……こんな少女はサンドバックや性のはけ口に使う事なんて出来ない……だからこそ、この一言を発する。
「一回……お風呂に入ってきな、ずっと段ボールに入ってたんだから気持ち悪いでしょ。」
日和
どんな命令が来るかと思ったら、「一回……お風呂に入ってきな」と優しい言葉を掛けてくれた。
どういう事なのだろうか?身体を綺麗にしてから性のはけ口にでもされるのだろうか?
でも、ご主人様にお風呂に入れと言われているので、入りに行くのだった。
……ここでのお風呂は気持ちいい物だった。
このご主人様の奴隷になる前は、お風呂なんて物は冷たい物で気持ちいなんて気持は一ミリたりともなかった。
そうして、ご主人様は私に新しい服も用意をしてくれて、優しくしてくれた、そんなご主人様に疑問しか生まれない。
何故……私にここまで優しくしてくれるのかが分からない。
私は奴隷で30億の値段が着いている、そんな物を買うなんて財力に余裕があり過ぎる人間が、ストレス解消の為に買うんだろう。
そう……教えられてきたからこそ、私はこの現状に困惑をしていたので、思わずご主人様に私の疑問を投げかける。
「ご主人様……すみませんが、何故ご主人様は私にここまでして下さるのですか?」
「私は、30億で貴方様に買われました、もう私は貴方様の物なんですよ?」
「と言う事はご主人様は私に何をしてもいいんですよ?ご主人様は私をストレス発散などに使わないんですか?」
「もし、ストレス発散じゃない目的で買ったとしても、何で、私は30億もするのに、買われたんでしょうか?」
主人公
……この少女は、何故俺に買われたのかを疑問に思っている。
それは何故か……この少女自身が私はストレス発散やら性のはけ口やらに使われるしか、価値がないと思っているから、いいや、ここに来るまでにそう思わされたのだろう。
……僕はどう頑張ってもこの少女をストレス発散やら自分の欲求の為に使うつもりはない。
僕が買ってしまったのならば僕が、この少女を幸せに育てるのが筋だと思う。
だからこそ、俺は少女に全てを伝える。
「僕は……君を買った理由は単なるお酒の酔いと、好奇心で手を出してしまったんだよ。」
「本当に、奴隷なんて者は来ると思っていなかった、けど、今日君が届いてしまった。」
「その時は驚いてしまったよね、だって本当に来るなんて思っていなかったのだから、そうして、君が届いたとしても、僕は例え君が僕の物だとしても、ストレス発散のやら、自分自身の欲求の為には使わない。」
「本当は君は今頃学校に通って青春を謳歌していた頃だろうが……何故か君は奴隷として育てられて僕に買われた。」
「僕は……君を買ったんだから君を幸せにするのが筋だと思うから、ここから君が出ていきたくないと思うまで、ここに居たらいいよ。」
日和
ご主人様は自分自身の欲求の為には使わないと断言をして下さった、その言葉が噓か本当かは分からないけど、その言葉はとても安心ができるものだった、が。
「何もしないでここに済ませてもらうのは申し訳なさすぎるので、何か手伝わせてください。」
主人公
「うーん?どうしようそこまで言うなら……と言っても別にな……」
「あっ!そう言えば家事って出来る……?」
日和
「……えぇ、家事は全般習いましたから出来ます。」
主人公
「じゃあそうしようか。僕は仕事で毎日夕方まで帰れないんだけどそれまでにこの家の家事をしといて欲しいな。言わば使用人だね。」
「家事が終わったらここには無駄に本とか多いから少しばかり社会の勉強でもしときな。」
「あっ!そう言えば君の名前は何かな?」
日和
「私の名前は付けられていませんので、ありません。」
主人公
「あぁ、じゃあどうしよっか……」
と、頭を悩ませていると日和……この様な名前が浮かんでくる。
「じゃあ、日和って言うのはどうかな?」
日和
「日和……とてもいい名前です!名前を付けて下さり嬉しいです!そう言えばご主人様の名前は……」
主人公
「あぁ、そう言えばまだ名乗っていなかったね、僕の名前はさくらだよ。」
日和
「さくら様……とてもいい名前ですね……これからよろしくお願いします。」
主人公
「あぁ、よろしく。」
……今さっきより顔付きが明るくなったな……まだ心の扉は完全に開けたわけではないけど、ゆっくり、彼女の心の扉を開いて貰える様に頑張ろう。
「はぁ~やっぱり仕事と言う物は疲れるな。」
……そんな事を呟きながら、俺はリビングへと足を運んだら一人少女が僕の帰りを出迎えてくれる人間がいる。
一週間前は誰も出迎えてなんてくれなかったんだけどな。
そうして、リビングに入った瞬間……こんな声が響き渡る。
日和
「さくら様……お帰りなさい!!それよりも、ご飯にしますか?それとも、お風呂にしますか?それとも……わ た し ♡」
主人公
「ご飯で頼む。」
日和
「即答ですか?!」
主人公
「あぁ……僕は食欲の欲求が強い節があるからな。」
日和
「そう……ですけど。」
主人公
「それにしても……距離が近くないか?」
日和
「さくら様……疲労困憊をしているご主人様をねぎらうのも、私の仕事なんですよ。」
主人公
日和はそう言ってるが……僕が帰ってきて早々抱き着いて来るのは距離が近いと思っているのだが。
「それにしても、日和って僕に心を開くの早かったよな、最初は警戒してたのに。」
日和
「あぁ、その話ですか、最初こそさくら様を警戒していましたが、私は一日二日でさくら様には心を開いていましたよ。」
主人公
「……そう言うのってすぐ心をを開ける物なのか?」
日和
「ご主人様が私に優しくしてくれたからですよ、だからこそ私は、ご主人様になら何をされてもいいんですよ。」
主人公
「日和が行くらそう言って俺は何もしないけどな。」
日和
「ふふっそうですか、じゃあ早速、夕飯をもう作っているのでご飯にしましょうか。」
じきに、続きも更新致します。




