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超短編集  作者: 生丸八光


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過去と未来

 過去は変えれないが未来は変えられる。そんな言葉を聞いた事があるが過去は簡単に変えられる。学歴詐称に冤罪事件は過去を変えたから起きるわけで、人類の歴史だって学者達の創作で出来上がっていると言ってもいい。人の記憶は思い込みで簡単に書き換えられる曖昧なモノなのだ。俺は昔、モテモテだったんだよなぁって嘘を付いて、誰も信じなくても言い続ければ、それが過去となる。過去とは自分しか知らない個人的で誰も明確に否定できない言ったもん勝ちの世界なのだ。しかし、未来は変えられない。未来は空想だけが広がる世界で、理想を思い描いて現在と過去の連鎖で進み、上手くいかない苦悩と反省を繰り返す。現在が理想と掛け離れて落ち込む位なら、過去の自分を造り変えてしまえばいいのだ。ただ偽りの過去と理想の未来で突き進み、逮捕される事の無いよう気を付けたい。


(終わり)

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