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クレイジョーカー  作者: 時雨 英介
1プログラム 皆甘麻雷人の日常
9/58

0009 雷人

「で、警察官がもう一人逃げてて、まだ佐久間ルナが追ってるの?」

「ああ、オレたちも追うぞ!」

雷人は優夏を抱え、急いだ。森をかき分け、警察官の立て込もっている所につくと、雷人が行った。

その時、一人だけになった警察官が改造銃を乱射した。

雷人の脳裏に浮かぶ。


「雷人、し、死ぬなよ!頑張って生きろよ!」


ショットガンの起動を優夏を内に倒して避ける。

「私が入りますので、優夏様はここに隠れてください!」

雷人が敬語になるときは、優夏のワガママを聞いてくれる時だけだ。

優夏は誓った。誰が雷人を人間視しなくても、この命つきるまで、雷人を見捨てない。

それが優夏の希望だ。理想だ。

ただほんの小さいだけでも。


雷人は改造した銃だけ持ってきた。

遺体は持ってなかった。


学校のオリエンテーション後。

「帰るか。」

「そうね。」


「優夏はまだそんなお遊びをしているのか。そろそろお灸をすえないとね、兄として。」

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