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0058 バーサーカー
砂漠を今日も行く。
優夏は目的の地に着いた。
「ここか。」
「優夏!ここを基地にバリアフィールドを展開しろ!バリアから出るなよ!」
高校と大学を飛び級で卒業した朝倉優夏は、その言葉に従った。
「ライト、あれだよ。」
まだ幼さの残る優夏の口元から、簡単に言葉が出た。
前方にたくさんの死体を築いた張本人がいる。
コルラド2883。
「あれがここ一帯を殺戮しているバーサーカーだよ。」
「手に持ってるのは、ガンソードだな。」
ライトはアサルトマシンガンを肩から回した。
「お前、人間など多すぎて困る。全員無かったことだ。」
「何いってるか分かんねーよ、オレよりバカか?どうせ、もうただの主無しの兵士か夜盗だ。」
コルラド2883は一気に車と間を詰め、一斉に車の箇所を拳で割り、爆発させた。
しかし、車は遠方にある。バリアフィールドの追加効果、かげろうだ。
「そっちからきてくれたから手間がはぶけた。」
ライト、皆甘麻雷人はコルラド2883をほふりにかかった。




