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0054 空港
その時、05gnの内部が電気を統合した。
「おまえ………。」
いきなりバーストした05gnがアサルト弾で打ってきた。
「………。」
「05gn!止まれ!!」
「すまない、皆。」
「へえ、何か探知機能のある正義のマシンか。」
アサルトマシンガンを優夏から受け取った。
「壊していいな、優夏。」
「ええ、壊しなさい。」
「人間の血液のサンプルを採取、A.B.O.AB型を検知、これより人類の敵を排除する。」
「ちょっと待って!何をしている!」
05gnは爆弾と弾をさばきながら。
「こいつは数々の血を浴びている!壊さねば!」
「すまねえなあ!おまえは死だ!今のうちに祈っとけ!あははは!」
雷人が押していた。
(ブーストが来る!!)
05gnが突っ込んだ拍子に。
腹にミニショットガンがぐりぐり入り込んだ。
そのまま、発射。
05gnは砕け散った。
「優夏、どうしたんだ?」
「ちょっと、前のアンドロイドが有名だったせいで………。」
「優夏?」
「ちょっと言ってくる。アメリカの研究所が私の権限で止められるかわからないけれど。」
空港で二人は口びるを交わした。




