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0005 時限措置爆発

シャネルを実木に納めた朝倉優夏だった。

ただし、いらぬ誤解が出来た。

「優夏狙いなんだ!」

「違うわよ。優夏がねらってんのよ。」

「もう、カフェでしない?」

優夏は泣きそうになった。

「オレは別件で用事あるからさ、三人で行ってきなよ。」

雷人は去っていった。

(本当に離れて護衛するんだ。)

優夏は思った。

実木アンナが二人をお店に押し込む。

「じゃあ、買い物行こ。」

実木アンナが服を仕立てた。

「凄いセンス。」

朝倉優夏は思った。

静寂さんはおどおどしてる。

「あの、私に合うでしょうか?」

「バッチシ、どうする?」

「あ、私全部払う。」

優夏が突然言った。

「やったー。」

こいつしってんなと実木アンナをどつきたい優夏。

「わ、私の服も買っていただいて、す、すいません。今度お返しします。」

「ああ、いいのよ。」

「私に言わせてよ。」

実木アンナに優夏が突っ込んだ途端。

時限爆弾装置が00になり、ガラスが吹っ飛んだ。

火が爆発する0.001秒前に消化弾が時限措置爆弾に直撃した。

辺りは騒然となったが、小さなヤボですんだ。

優夏は言った。

「警察よんでくる!」

人から離れると、上から雷人が降ってきた。

「もう少し早く打ちなさい!」

「えええ!怒られた?!褒めるべきでは?!」

雷人は爆弾の処理の早さに疑問を呈された。

「もう、帰りましよ。」

「それより、どうしたの?その服。」

「イメチェンしたのよ!」

「似合ってる。」

「………そう。」

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