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クレイジョーカー  作者: 時雨 英介
3プログラム 奈倉家の刀
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0039 懐かしい

右腕からオイルを滴しながら、雷人はニーロの頭を狙う。

「ほらほら、当たってねえじゃん!」

ニーロは刀で雷人の右目を貫いた。

「後頭部いかなかったじゃん。」

「………。」

ハンドガンが刀の捻りで手から飛んだ。

左手が血を上げる。

雷人はニヤリと笑った。

強い。

「やった………。」

ある。

殺しがいがある。

最新式とか最新鋭とかどうでもいい。

最新の武器とか最新式の戦車とか聞きあきた。

地獄を知らなかった時だ。

やっぱり自分は夢にひたってたのかもしれない。

刀は何度叩いても割れない。

雷人はひんまがった鉄の棒を投げた。

体温が、オイルで循環しているこの体が、上昇する。

雷人は一気に地面を左手で軸にすると、回り蹴りでニーロをぶっとばした。

5mは宙を飛んだ。

5mを足で稼ぎ、上に弾丸を飛ばした。

ニーロはそのまま落ちた。

雷人は弾を装填すると、たてつづけに全弾打った。

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