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0002 佐久間ルナ

「し、新入式ギリギリまにあったー。」

朝倉優夏は息を整えた。

「何でオレも遅刻しそうなんだ?」

「何で目覚まし止めんのよー。」 

皆亜麻は無視して返した。

「ほら、オレが起こしてやった方が身が引き締めんねえ?」

「気持ち悪いこと言わないでくれる?」

優夏はジト目した。

皆が集まった場所にいくと、即席で作られたパネルに一年の組合わせが書いてあった。

ここは、なかなかの新学校なので一年生の組が5組ある。

「やっぱり一緒のクラスか。」

優夏は中学生の友達と跳ねていた。

「同じ組じゃん!」

「やったね。それでさー。」

雷人がパネルから目を離すと、一人の男子高校生が、挨拶していた。

「よう、アンドロイドくん。」

「まてまてまてまてまて。」

雷人は階段の上にその中学校の旧友を押し出した。

「高校でアンドロイドって通らないようにしろって、何故か上位命令きてたよな!」

「何かたいへんだな、おまえ。」

「とにかく、オレがアンドロイドであることは内緒にしてくれ。」

「いいが、佐久間ルナと同年輩なんだろ?そいつもつくから。ふふふ。」

雷人は宮下溿次を見た。

「女形アンドロイドで汎用戦闘用なのは珍しいな。」

しゅぱっとが佐久間ルナが来た。

「佐久間ルナです。お手やらかに。」

「胸でかいな。」

皆亜麻雷人も言った。

「いきなりセクハラしないで下さい。」

佐久間ルナが恥ずかしそうに言った。

「何適当にリンチしてんのよ、この変体高校生。」

優夏が見に来た。

「宮下家のアンドロイドでしよ。」

「ふん!あなたの朝倉家のアンドロイドなんて私が拳が一つでねじふせてあげますわ。」

「え!今から戦うの?!」

「な、何!いきなり緊急用警報が!殺気出してどうするの?!このアンドロイ」

いきなり、リボルバーで宮下を打った。全て、身一つで守るルナ。

「雷人。」

「え、ダメだったか?」

「まあ、いいか。」

「「良くない!」」


こうして、宮下家とほんのちょっと仲が悪くなった朝倉優夏である。

「反省は?」

「はい。すいません。」

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