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0015 危機×2

優夏が帰ってきた。

「全部言ったから護衛解雇。」

「死活問題で腹くぐっただけだ!」

雷人は猛反発した。

「あの、その前に本当にアンドロイドなんですか?髪とかさらさら………。」

「ルナ、腕が取れるよ。」

「そんなに凶暴じゃねぇ。」

優夏が言った。

「そういえば、クヌーギーって、何だったの?」

「雷人は人の細胞を活発化させて再生させるスキルがあります。」

「ないでしょって、もごうとするな!」

痛い痛いが続いた。

「死んで詫びろこのどスケベ!」

「あの、優夏さんのお兄さんの話にきりかえたいのですが。」 

「あ、それなら、時間おけば治るから。」

「そうなの?」

「何かでストレスたまってるだけだから。」

優夏は言った。

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