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クレイジョーカー  作者: 時雨 英介
1プログラム 皆甘麻雷人の日常
14/58

0014 粉塵

最後の一人になるまで、アンドロイドのバトルサバイバルが終わった。

皆甘麻雷人は地面に転がった。

「か、勝ったのか?」

人間たちが近づいてきた。

「よろしいですかな、研究所送りで。」

「すばらしいですね。良い成果が出るでしょう。」

(最後まで残ったやつは生きられるんじゃなかったのか?やべえ、手足に力が入らない、あいつらも殺さないと無理だ。研究所って、何だ?くそっ、自爆装置が作動しねぇ。)


とにかく殺してた。

弾の軌道、ナイフの使い方。皆甘麻雷人が皆甘麻雷人である必要が、その二つ。

もう味方も敵も変わらない暴君。

ヘリが一台飛んで、真下に降りてきている。

何だと思った。

ヘリから降りてきた少女はこう言った。

「ここで一番強いアンドロイドはどこですか?皆甘麻雷人。はい、登録の力を消したので普通に逃げていいですよ。うーん、消えませんね。どうしましょう、お母様?」

「しかし、激戦区まで来て、そんなに強いアンドロイドが必要なの?優夏?」

幼い優夏は千尋をじっと見た。

「今どうなっていると思う?痛い思いをしているの。」

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