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クレイジョーカー  作者: 時雨 英介
1プログラム 皆甘麻雷人の日常
13/58

0013 クレイジョーカーとならない訳

「オレの名をクレイジョーカーと言ってくれ。」

皆甘麻雷電人は言った。

中身の組織が違っているのだという。

自信を教育するスキルを持った、アンドロイドは研究されるべきだと、朝倉家は優夏を説得した。

しかし、無理だった。

優夏は頑なに兄弟も親もはねのけた。

優夏にしては、もしかしたら、初恋だったかもしれない。

優夏はクレイジョーカーの名も捨てた。

皆亜麻雷人と雷人は自分でつけた。優夏は最後にこう言った。

「この者が研究されるのがいいなら、私を殺してからにしなさい!」

雷人となったアンドロイドは言葉を失った。

銃の使い方、体術のやり方、受け身の仕方、警棒の使い方等。

ありとあらゆるものを自身で教育出来るプログラムが、本体が違った。

本当に出来ないのなら、有料だろうが、無料だほうが、研究所に送るべきである。いや、その方が人類が安全にいきられるくらい、クレイジョーカーは危なすぎた。

では、クレイジョーカーはそれを望んでいたが、優夏は思った。

なら、何で、クレイジョーカーは一人にならなければならないのか。

優夏の考えは簡単だった。

他にないのなら、脅威はない。一人になる必要がないなら、人間といればいい。

優夏は護衛もはねていた。

そしたら、雷人が護衛になった。

優夏は行ける範囲が増えた。

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