表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

引き篭もっていたら人類が衰退していました

作者:しまのゆう
 突如謎の奇病が発生し、人類は急速に減り始める。だがそれとは全くの無縁の存在がいた。社会との接点を持たず、長らく外出を控えていた存在、それは引きこもりである。
 完全なる引きこもりは奇病とは無縁であった為、これからは引きこもりが社会に取って貴重な存在となる。
 社会の先端として生き延びてもらうため引きこもりにもやがて、色々な出来事に直面することになる。
 人類滅亡の危機、世界は国は人類は健康体の引きこもりをどう活用するのか。
2話
2025/07/13 23:55
3話
2025/07/16 23:11
4話
2025/07/21 16:22
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ