マナさんと再会
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マナさぁん!僕はそう叫んでいた!僕はマナさんに殺されたんだ、天ぷら鍋に突き落とされて。そんなことってあるだろうか?ぼくはまだ17歳なのに。伊代はまだ16なのに。トゥーヤングトゥーダイだ。はぁ、としょげていたんだけど、まぁまずは現状把握が先だよね!
てことで周りを見渡してみるんだけど、死後の世界っていう看板が立ってた。ほんとかよー?まぁなんでもいいからぶらぶら歩つく。そしたらなんと!マナさんがいた!しかも水着で!えっ?えっ?なんで!
マナさーん
あ、けんたくん、いたいた
マナさんどうしてこんなとこに
実は私、リョウシンノカシャクに耐えられなくて自殺して追いかけてきたのよ。
えっ!それを訊いた僕は激しく勃起した。
あっ!けんたくんぼっきしてる!もう!けんたくんのばっか!
あ、いや、これは、ええと、なんだろ、えーと、なんてゆーか、べつに下心とかじゃなくて、えーとえーと、ほんとちがくて、ぜんぜんちがくて、体が勝手にってゆうか、ほんと、自然にこうなっちゃっただけで、ほんと、なんの意味もないんですって信じてくれますか?
もぉーけんたくん、か、わ、い、い!!
えーほんとに、、、、それを聞いた僕のボッキはさらに強くなった。あぁ、ぼっきしすぎて、ちょっときついかも、
えーそれならじゃあわたしが抜いてあげようか?
そういうとマナさんはこちらに近づいてきた。香水の匂いを漂わせ、テカテカの新品ピンピンの水着で、、あぁ、肌合わさったぁ、、マナさんの肌!ああ若くてこれだけで気持ちいい、あぁ
どうなの?ヌキヌキしてほしいの?ヌキヌキしてあげよっか?射精してぴゅっぴゅっていやらしい精液飛び出しちゃうんだよね?
ああーでもマナさん、死後の世界に来てまでオナサポしてもらうなんて、なんか、情けないってゆーか、、
けんたくんは私がいないと生きていけないんだよねー。つんつん。
こっちもつんつんしとこ、つんつん。
ああマナさんはずかしいよぉー
マナさんはこんなにきれいなのにぼくなんてー
そんなこと気にする必要ないのよ、気にしなくていいの。
ああーじゃあマナさんお願いします
おっけ!じゃあやったげる。
そういうとマナさんはぼくのちんこをガシッとつかんだ。
ああ!!!!
ぼくはそれだけで腰が砕け落ちて起き上がれなくなりそうだった!
どうしたの、こんなのがきもちいの?情けないわねー
そういうとマナさんは舌でぼくのちんちんを舐め始めた。
ああ!マナさん!やっぱりぼく!
そういうとぼくはマナさんから体を振り解いて逃げた。走って逃げた。
ちょ、ちょっとけんたくん!なにやってるの!
マナさんやっぱりぼくだめだ!ボッキは走って収まらせるよ!
そんなので勃起が治るわけないでしょ!こっちに帰ってきて!
だめだ!だめだ!だめなんだ!
けんたくん!あなたボッキしながら走ってるだけよ!意味ないわ!一回抜いてあげるだけだから、帰ってきて!
だめだ、だめだ、だめなんだぁ!!
けんたくん!
まなさん!ちょっとはおさまってきたよ!あとは音楽を聞けば治ると思う。よし、これだ!再生
けんたくん!
マナさん!ほらみて!ボッキ収まったよ!
まあそうみたいね、でもこっちにきてみなさいよ、
全然大丈夫ですよ、ほら
みて!けんたくん!あなたこっちに向かって歩いてきながら段々ぼっきしていってるわ!ゆっくりだけど、ほらみて!だんだんちんちんに角度がついていってるわよ!
あれ?そうかもな、
さあおいでけんたくん。
そういうとマナさんは僕の方に駆けてきてぼくを抱きしめた。
すると、僕のボッキはもう、ギンギン。
ギンギンギンギンギンギンギンギン。