言葉や態度に示さずとも抱いているのが日本人です
この焼き肉店は表向きは高級なお肉を提供する事で人気?
然し事実は違い、K国からの密入国者を受け入れサポートする
その見返りとして手数料を受け取っていた
「・・・?」
「あぁ K国本土への送金で怪しまれない様に
焼き肉店の売り上げの一部としたり素材購入名目で送金しているんですよ」
「「・・・w」」
人気店となれば毎日一定量の仕入れは必要
その仕入れの為の送金名目で人気店としての店名を利用しているそうだ!
「タレが旨いけど・・・」
「そうですねw」
「お前達w 普段からどんな贅沢なもん喰っているんだよw」
「「確かにww(笑)」」
流人と一緒の時は支払いは流人!
流人の好むお店の支払いを一公安職員が出来るはずもなくw
経費としても難しいから流人が奢っている形になっているが
流人に合わせているので美味しい物ばかりを食べている自覚が二人にもあったw
一方渋谷は、
現場の隊員達と普段から同じ物を食している・・・が昔に比べれば
食事もかなり改善されており心の中ではかなり満足してはいた
「昔は野営時は自給自足だったからなw
カエルやトカゲ運が良ければヘビだったもんなっ(笑)」
「今は軽量化が進んでいるからな」
「フリーズドライですか?」
「そうだ! 水を入れただけで温かくなったり冷たくなったりw
全く理化出来んが旨い事は確かだし、隊員達にも人気食だ」
「流人達は食には煩いからな」
「この間の串焼きだとかソーセージも保存食に近いですよね?」
「そう言われてみると・・・確かにそうだな」
「・・・本当に何も聞いていないんだな?」
「なにをだ?」
「渋谷先輩?」
アフリカ大陸で勢力を拡大中の武装国家連合がC国へ向けて進軍を開始!
その影響が琉球特区周辺から日本海一帯へ拡大する恐れが出て来ていた
「ちょっと待て!」
「アフリカの軍隊がどうやってC国へ行くんだよw」
「飛行機か船じゃないですか?」
「アホか! 武装した部隊を何処の国が受け入れるんだよ!
自前の船も飛行機も持っていないだろ(焦)」
「そういえば・・・どうやって?」
「それが分かればパニックにならんさw」
「「パニック?」」
突如海岸沿いに大量の軍隊が出現!
部隊を運んで来た船も航空機も見当たらない中で
数十万の兵士が内陸部へ向けて蹂躙を行っていた!
「数十万ww」
「そんなにww」
「我が国の自衛官総勢でも30万!
その内実戦部隊として投入出来るのは僅か5万人だ!」
「おいw 大丈夫だよな?」
「フリーダムが最前線を?」
「ああぁ 問題が発すれば即大部隊を突入して防衛任務を受け持つと言っているが
自国だぞ! 我々が守るのが当然だろww」
「そうだけどな・・・」
「先輩?」
「フリーダムの兵隊と直接の付き合いは無いけどなぁ
流人と接しているアイツらを見ているとなんだか他人とは思えないんだよな」
「それは分かる、分かるからこそ恐ろしい!
どうしてあそこ迄出来るんだ! アイツらはw」
「それかぁ それは俺も前に聞いたよ!」
「そうでしたねw」
「なっ! それで?」
「ここが自分達の居場所だから守るのは当然であり
みんなが帰って来る場所だから命が掛けられるんだとさ」
「居場所w」
「傭兵って金で雇われた使い捨ての軍隊だろ?」
「フリーダムは違う様ですよ」
「ああぁ だから最強で最高の居場所なんだとさぁ」
「最強で最高の居場所・・・」
渡邊達が話しに夢中になっている・・・中
「証拠は確保出来ましたか?」
「「「「「♪♪」」」」」
それではお食事中のお客様達には気付かれない様に♪♪
「「「「「♪♪」」」」」
入手した極秘資料を公安と警視庁へ投稿!
烏と奈落率いる餓鬼達がK国シンジケートの組員を狩る!
そして送金履歴から送金先の残高を操作!
数十億円の金が消えた!
更に空港や港に到着した実行部隊も次々と行方不明にwww
「実行部隊との連絡が消えましたw」
「どう言う事だ!」
そして!
「警視庁だ! 捜索令状もあるぞ!」
「「「「「おとなしくしろ!」」」」」
店の経営記録や売り上げ記録等々を押収
更に店内にあった違法な医薬品や武器なども発見して即現行犯で逮捕!
店内で食事をしていた一般客達からも事情聴取の為に任意で同行を求めた!
「!! 渡邊!陣内! 何やってんだ!」
「渋谷陸将補!までww」
「なんだ?」
「先輩・・・ガサ入れみたいですよ(汗)」
「なに! なんでこの店が?」
警視庁から散々嫌味を伝えられw
公安からも・・・苦言が出るのかと思ったら
「ご苦労だった(笑)」
「部長?」
「特区からお前達の活躍があったからと感謝の報告が着ておったぞ(笑)」
「特区から?」
「先輩ww」
この時やっと邉さん達は流人が絡んでいた事に気付いたようだwww
「流人ぉおお!」




