クロウ達の苦労
何も知らされていない大地や奈落、
そしてクロウは新たな恐怖を感じる程成人の存在に臆していたw
「流人様が創られた眷属と言う事でしたがw」
「アレは・・・なんなのだww」
「内面から感じる優しき覇気と身体が全く一致しておらぬw」
「使用した肉体は魔族と龍神と聞いていたが?」
「我々の聞いているがその二つを一体どうやって?」
「相性が最悪であろう?」
「流人様だからなw」
「「困ったものだw」」
一瞬爆ぜた龍魔神の覇気を不安に感じるクロウ達(慌)
一方流人は素材が馴染んだと喜んでいるだけで心配はしていなかった♪
「保有スキルも平凡と言えば平凡だ」
「戦闘系には向いてはいないだろう?」
「だが・・・忠実な執事とはなんなんだ?」
流人のアシスタントとして前面にサポートを任せられる存在として
流人が固有スキルを与えたのだが流人自身が執事とは何たるかを知らないw
執事とは単に庶務を行うだけでなく
主人の補佐を行う事も仕事として求められ
情報収集や諜報活動、更には暗殺任務等々主人の為の裏面も受け持つのだ
「それにしては暗殺や戦闘のスキルが無いと言うのはww」
「これでは我々でも十分対応出来てしまうだろ?」
「今は可能ですがね」
「「あの覇気は?」」
「その通りです」
クロウ達もそれなりの時を生き経験して来たが
あの様な覇気を持つ魔族も龍神も出会った事が無く困惑
「流人様はあるのか?」
「尋ねてみては?」
「そう思う気持ちがあるのだが直ぐに消えてしまうのだ(汗)」
「「消えてしまう(大汗)」」
気にしていなかった大地と奈落
自分の感情を冷静に観察するとクロウと同じ様に感情が操作されていた
「なっ! 一体誰が?(汗)」
「我々の意思を操作するなど(汗)」
主である黒点か?紅丸とも考えたがその様な安易ではなく
絶対的静止力が・・・
「あまり贖うなw 恐らくは対極神様達だ(慌)」
「「なんと!」」
流人の主であり絶対的上位種の神
クロウ達が流人の話題をしていれば耳に入ってもおかしくはないと説き
「下手に動けば我等とて滅されるw ここは静かに従うまでであろう?」
「あの眷属は害はないっと判断して良いと言う事か」
「注視だけはしておく! それが我の務めでもあるかなら」
「うむ、 奈落頼んだぞ」
「承知」
たった1人の眷属に
流人を支えて来た僕達がここまで慌てるとは
流人は全く気が付いていない様子でした・・・




