過保護? 甘やかしすぎの主様達
流人は新たに眷属を創り出した事は
直ぐにサーシャ様やサラ様の耳にも届いた・・・
「あのモノは・・・」
「相変わらず詰めが甘いのぉ」
創造神ならば誰でも創る事が出来る生き物
神としての一つの特権なのだがそれなりのルールも暗黙にあった
嵐山成人=あらしやまなると
165cm 暗めの茶髪 瞳は黒
「魅了」「愛嬌」「コミュニケーション」「「適応」「状況判断」「忠義」
固有スキル=忠実な執事
内面ばかりの要求で調整されており肉体や外見の補強が行われていないw
「これでは肉体を保つのも大変であろう」
「聞くところによれば核は何処かの創造神を倒した時の空核だとかw」
「肉体は魔族と龍神の血肉の混合の様だぞw」
創り慣れていない流人だからこの様な失敗作を創ってしまうこともあるが
失敗もまた貴重な経験、
本来なら放置して様子を見届ける事にするのだが・・・
「そなた達が手を出さぬなら我が行うが」「よいのか?」
「「主よ(汗)」」
恐れながらと失敗もまた貴重な教訓と
今回は見届ける事を決意したとお伝えしたが・・・
「あの眷属への思いはかなり必死だったぞ」
「あれを失えば悲しむであろうなぁ」
「それはww」「しかし・・・(汗)」
AZ様もOZ様もかなりの過保護であったww
「違うぞ(汗)」
「過保護ではない!(汗)」
最近何かとまさみだけ贔屓にしていると愚痴を溢され気にしていた二方様
少しは流人の機嫌も・・・っと思っていた
「然しですよw こっそり付与を与えれば直ぐに気が付きましょう?」
「鑑定すれば分かることにございます」
「そなた達もまだまだ甘いのぉ(笑)」「やりようは幾らでもあるのだ(笑)」
サーシャ様やサラ様に勉強せいと今回は二方様が修正を行う
「よいか♪ 素材そのものを加工するのじゃ!」
「相性の悪い魔族と龍神の肉片を龍魔神として加工するのじゃ!」
「「龍魔神?」」
その肉体、その魔力、
全ての力が神を脅かす域まで成長する超特殊生物龍魔神
遥か遥か古の時代に創造神が創り生み出したが
龍魔神が成長すると創造神を破り覇を唱え世界ごと滅んだ!
「危険では?」
「流人に何かあったらww」
「「心配するな!」」
忠義と忠実の重ね掛けのスキルを持たせており
その効果があれば暴走する事は無いと説き
「戦闘向きのスキルが全く無いのだ」
「幾ら龍魔神の肉体に創造神の核を用いても限界が有ろう」
「確かに・・・」
「見た感じではあの志丈と申すモノの方が脅威でしょうか」
「あれは流人と同じ対極神の核だからな」
「まだまだ強くなるぞ」
龍魔神と言う禁断の肉体を創り
それを与えてしまうAZ様とOZ様www
この世界にはか弱い生物しか存在していない事をまだまだ理解していない様でしたw




