ここまで登場人物※ネタバレあり
●神寺 朱美(28)
ペンネームは、神宮寺アケミ。
隔週少女誌キャンディ専属の漫画家で、画力は折り紙つき。
現在執筆中の漫画のタイトルは【恋するリセエンヌ】でアニメ化予定の人気作品。
担当編集者吉岡にはワガママ放題の態度を示して困らせているが、公私共にパートナーとして認め合える関係性になる。
短大で栄養士の資格を取得しており実は料理が得意。
惣菜チェーン店の店長をしながら漫画の投稿を地道に続けてデビューを果たした。
原稿はアナログ派だがデジタルが苦手なわけではない。
★山辺 息吹(28)
某都市水道局 漏水修繕管理課に勤務する技術職公務員。国立大卒のリケジョ。
朱美とは埼玉の女子高時代からの友達。
幹線道路で漏水が起きる度に、夜間工事に立ち会うため夜勤が多い。
合コンで知り合った年下の彼氏
音響効果見習いの野上と交際している。
■御堂 茜 (27)
関東放送のアナウンサー。
現在は同じ建物内の関東放送ラジオ部の深夜レギュラーに出向中。
一時は好きな女子アナランキングで上位にも食い込んでいた。某有名大学の元ミスキャン。
数々の検定を所有する才女。酒に飲まれやすい。
売れっ子女子アナになりたい執念と若気の至りで、
ディレクターと不倫関係に陥ってしまったことがある。
そのためクビは免れたものの、日中のテレビレギュラーからは遠ざかっていて、アナウンサールームでも孤立気味。
最近はBSでのテレビ復帰が決まり、台湾のグルメロケ番組に奔走している。
▼遠藤 桜 (30)
某有名チェーン ファミレスの副店長。
ニックネームは、桜ねぇ(さくねぇ)。
実は読書家。
若い頃は房総方面で、レディースの総長的役割を果たしていたが、親友【万由利】に恋人【凌平】を略奪されたことをきっかけに脱退。その後上京。
ファミレスチェーンのアルバイトから副店長に上り詰めた。
元親友の万由利は動機は不明だが、再三に渡る覚醒剤取締り法違反のため服役中。
ここ数年、シングルファザーで子育てする元恋人の市原凌平に頼まれ、
娘の【愛郁】と【美羽】の面倒を見るために、ちょくちょく木更津に顔を出していたが、凌平に複数回復縁を迫られて距離を置くことを決心。
そんな矢先いきなり動力のファミレスのバイトスタッフ【織原究】から、
実は自分が桜の好きな作家【川相晴臣】であることと、愛の告白を受ける。
その後織原とはぎくしゃくした関係になったが交際するようになる。
●吉岡 夏樹 (27)
某大手出版社勤務でK大工学部卒のインテリ。
若手漫画編集者歴は3年位で朱美の担当は約1年程度。
朱美には経歴を伏せているが元々は記者志望で、新卒で有名週刊誌に配属されたスーパーエリート。
不正汚職などの記事をバンバンあげる十年に一人の逸材と呼ばれ有望株だった。
しかしある出来事をきっかけに、記者の道から退くことを決意。
漫画編集者として朱美に翻弄されながらも、地道に努力する彼女を認め尊敬している。また社会をエンターテイメントを通じて笑顔にするいまの今の仕事にとてもやりがいを感じている。
朱美に対しては担当漫画家以上の感情を抱いてしまい、監視という名目で必要以上に朱美宅に入り浸り、彼女にピンチがあればすぐに駆けつけていた。しかし基本的には朱美に対しては怒っている場面が多い。
中野葵が朱美が恋人だと壮絶な勘違いをしたことをきっかけに朱美に告白。相思相愛になる。
元同期兼不適切な交際相手だった小暮美和子には、様々な弱味を握られていたが決別を果たした。
●小暮 美和子(27)
吉岡の元同期で現在はフリーの記者兼フリー記者団体の代表。吉岡とは不適切な交際関係にあった。
最近は茜の泥酔事件や、
スパンキー須藤の未成年との不適切な関係などのスクープを連発している。
吉岡の記者としての才能を認めており、いろいろと未練もあるようで、
仕事を辞めて自分の団体に所属するように口説いたが、きっぱりと断られた。
●中野 葵
朱美の漫画の作品【恋するリセエンヌ】のアニメ化オーディションに来ていた若手男性声優。
ひょんなことから朱美と親しくなり、朱美の交際相手と勘違いをされる羽目に。
但し中野葵には下積み時代から交際しているフィアンセがいる。
●伊藤ちゃん マリメロンちゃん
朱美のアシスタント。
技術力は半端ないが少し抜けている。
主戦場は同人誌。
★野上 道也
息吹の恋人。音響効果見習い。
吉岡の後輩らしい(どういう関係かは不明)
朱美と吉岡がドタキャンした合コンで、息吹と知り合い猛アタック。息吹のどの辺りが好きなのか不明だが、かなり押しは強い。
息吹や朱美たちよりも年齢は下。
■迫田
関東放送アナウンス部長
茜のことを気にかけている
■スパンキー須藤
茜がアシスタントを務める深夜ラジオのメインパーソナリティ
口も態度も全部が最悪なタレントで茜の天敵。
未成年スキャンダルで降板した。
■西野
茜の同期のアナウンサー
朝8時の番組の情報キャスターを勤める
スキャンダルのあった茜に対しても態度を変えずに接してくれるイイヤツ。
■里岡
台湾ロケ担当のディレクター
おじさん
■峯岸
台湾ロケ担当の技術職
おじさん
■林 志明 (32)
茜の台湾グルメ旅の現地コーディネーター
父が台湾人、母が日本人で日本語が流暢。
ニックネームはリンリン
日本の大学を卒業し暫くは日本で社会人をしていた。
茜に対しての言動はツンツンしていて冷たいが、たまに優しい。
実は日本で社会人をしていたときから茜のファンで、偶然会話したこともある。
▼市原凌平(30)
桜のヤンキー時代の元カレ。
房総半島を束ねるトップのような立場であったが、現在はシングルファザー状態で木更津で中華料理店を経営している。
桜を捨てて万由利と浮気し結婚したにも関わらず、事あるごとに桜に復縁を迫っている。
服役中の妻の万由利とは離婚していないが、愛想を尽かしている。娘の愛郁と美羽のことは溺愛している。
▼市原 万由利(30)
凌平の妻。
度重なる覚醒剤取締り法違反の罪で実刑判決を受け服役中。
▼織原究 (33)
桜が勤めるファミコンのアルバイトでキッチン担当。髪型が鬱蒼としている。
若干コミュ障。昔は普通の会社員だった。
本業と平行して深夜帯にアルバイトをしていて、ほぼ毎日桜と一緒のシフトにアサインされている。
実は桜が好きな遅筆作家【川相晴臣】の正体。
本当はバイトをしなくても十分な収入がある。
詳細は不明だが、以前から桜にひかれていたらしく桜に告白。交際するようになる。
ちなみにペンネームは
本名の織原究のアナグラムになっている。
ORIHARA KIWAMU
KAWAI HARUOMI




