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アウストラロピテクスが友達なんだ

 8月30日自分は死んだ

  周りの死んだ人間と同じように、無残に死んでいった

8月29日

 自分、木下和真は一般の私立高校、朝霧高等学校に通う高校生だ

勉強は少しできる、運動もやる気を出せばできる

性格は、面白い事になりそうならやる気を出す快楽主義者だ  

???「何言ってんの?おまえ」

和真「いや、俺の自己紹介」

今、話かけてきたのは阿部智也(笑)だ、一応俺の友人である

智也「(笑)って何?後一応って何?俺は友達だと思ってんのに、お前思ってないの?」

一応俺の友人である

智也「聞いていないぃぃぃ」

後、安倍晴明に詳しい

智也「おぉやっと普通の説明、そうそうもう清明はね・・・・・・」

ドス、バキ

智也「ゴホッ!」

バタ 

智也「何しやがる」

和真「蚊がいた、もしくはアウストラロピテクスがいた」

智也「蚊なら分かる、(わかんねぇーけど)でもアウストラロピテクスはねぇーだろ」

和真「よかったな、これで世界平和は保たれた」

智也「話きいてねぇ」

和真「で、アウストラロピテクス今からどこにいくんだ?」

アウストラロピテクス「いや、俺は智也だ」

智也「まあいい、これからいくところ、それは!?」

和真「それは?」

智也「学校だ、いやー忘れ物しちゃって取りにいくんだ」

和真「そっか、ははは」

智也「あのー和真さん、目が怖いんですけど」

和真「そりゃおまえ、どうしておまえの用事のせいで俺が学校にいくのかな?」

智也「道連れ♥」

和真「帰る」

智也「待てって、おい和真!俺を一人にしないでくれよ」

和真「大丈夫だ、お前の側にいるよ」

智也「和真お前」

和真「アウストラロピテクスがな」

智也「アウストラロピテクスはもういい、どんだけ引っ張んだよ」

和真「1年ぐらい」

智也「長い!そんなこと、どうでもいいから、、頼むよー」

和真「やだ」

智也「頼む、アイスおごるからさ、なんならご飯もおごるよ」

和真「わかった、ついていこう」

智也「早!なんで」

和真「俺は物に釣られやすいの」

智也「そ、そっか、まあいいや」

和真「んじゃ早く行こうぜ、ご飯食べに」

智也「学校は!?」

和真「ご飯食べてからだ、腹減って仕方ない」

智也「ま、いっか俺も腹減ってし、どこに行く?」

和真「ラーメン屋王で」

智也「わかった、行こうか」

つづく


初めての小説です

もうグダグダです、こんな風にするつもりはなかった

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