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【プロットタイプ】中途半端な崩壊

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/03/08

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

来世は絶世の美女に生まれ変わって、なんて言葉がずっと繰り返されてる。

しんどいな。

中途半端に壊れるのは好きではないを壊れるなら徹底的に。これが昔から癖である。だからこそ、何かしら自分の制御が効かないと、取り敢えずゼロに戻す癖がある。

あぁ本当に行きの仕方を忘れてしまいそうだよ。


中途半端に自分の制御が効かなくなると、鏡花は人の合意なしに襲いかかってくる。布団に忍び込むのもそう。押し倒そうと飛び掛るのもそう。そうして今も、俺に体を押し付けて、グリグリと髪を押し付けて来る。そうして譫言の様に呟くのだ。

「生まれ変わったら、逆ハーレムを作りたいな。そうして毎晩適当にぐっちゃぐちゃにされて、次の夜まで眠っていたいな。若しくは、うん。私好みの絶世の美人に、けれども性格が限りなく破綻して、共感性が皆無な外見紳士と、一生離れられなくなりたいな」

尚、鏡花の人格を一言で言うのは難しい。まともな様で狂っている。そして今は貞淑な様で淫乱。これがもしかしたら一番しっくり来るかも知れない。

まぁ今の人生はまともに真面目に生きて、来世は絶世の美女に生まれ変わり、性癖の赴くままに愛人人生送りたいなどと宣う奴なので、なんらおかしなことは無い。困った奴である。

個人的にあまりベタベタと触られるのは好きではない。自らの欠点を晒されて居るようで、息苦しくなるから。だから肩を引き離そうと手を置くといやがる様に体重をさけた。

「おい……」

「良いとか悪いとかもうどうでも良いんだよね。イイとかイヤとか、そんなのも忘れるぐらい、拒絶さえ意味をなさない程にぐっちゃぐちゃになりたい」

「戻れなくなんぞ」

判断力の低下を自覚出来る。出来てしまえる。だから自己コントロール不能な恐怖を味わっている。だったらいっそ、自覚出来ない程の荒波に身を任せ、責任を全て相手に吹っかけてしまえれば良いと思っているのだろう。

「労らなくて良いよ。その代わり、なんも考えられなくなるくらい、良くしてよ。他の全生命体、雄とされる生き物の比じゃないくらい」

――噛まれたいし、首絞められたいし、宥められたいし、可愛がられたいんだよ。

人間、中途半端に壊れるのが一番面倒臭い。

半分今の状態を理解しているから苦しむっていうか。

完全に理解出来ない程、壊れていたら、きっとそこまで悩まないし、苦しくない気がする。


皆さん、自分の性癖って言語化出来ます?

仮に出来たとして、其れっていつなん時も、同じ性癖として言えます?

例えば、飯食ってても、風呂入ってても、友人と話してても、ゲームしている時も、すぐに

『自分、〇〇が性癖で、四六時中其れを出されたら、ヒャッハーというか、自分の制御出来ません』って自発的に言える?

って事が言いたいんですが。


で、私言えない側の人間なんですよ。

ストライクゾーンが広すぎて、今夢中になっているものが性癖に転化しやすい。


昔っから、表面上は口調が優しい、でも裏は何処か仄暗い一面を持ってる人が性癖ではあるんですが、いついかなる時も、『自発的に性癖!!』とは言えないんですよね。


※ちなみに、この裏側ってなんでも良くて、

万物全てに興味ないとか、人痛め付けてる時だけ生を感じられるとか、自殺志願者とか、まぁなんでも良いんですが負の感情が爆発している感じのキャラ。


けども、自分の根源的性癖に、心の奥底に潜む性癖に、壊されたい。

いつなん時好みとか性癖とかあり過ぎて知らないけど、中途半端にモヤモヤしてて、なんか苦しくて仕方なくてら、叫びそうな時、大好きで仕方ない性癖の塊に壊されたい。


その性癖ってのが逆ハーであり、堪能小説の一端なんかなぁ。と思って書いた話。


此方のサイトさん、つまりなろう様のグループサイトにそういうの書く時は、まぁそういうのが多いかなぁ。


相手の限界を知り尽くして、その境界線を指で弾くというか、弄ぶというか。

『うんうん。怖いねー』、『うんうん、あともう少し頑張ろうねー』とか、鼻歌混じりに言うタイプが多いかなぁ。


本気で嫌がる境目を見抜いているから、そういう適当言って弄べるっていうか。

まぁ素人(ほぼ人類全員)がやったら

『センスがねえんだよ。お前の遊戯』

って言われそうな事。


あれが壊れかかった私の性癖かも知れない。

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