表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/5

001話

またまた書き始めてしまいました。

この小説も不定期更新です。

電話は1週間前に止まった。

電気は10日前。

水道は5日前。

ガスも一昨日止まった。

最後の頼り。ラジオも昨日止まった。

これは、神々が与えた罰なのだろうか。

神?この世に居ない存在しないものが罰を与える?

こんなことを考えている時点で、私の頭は狂ってしまったのかもしれない。

旅立つ前に一言だけ残していこう。




神は存在しない。






~とある会社員の日記~












「あっ。このアニメいいね~。



って、うん?




あーあ。これじゃ、アニメ見れないじゃん。仕方無い。ボクが助けてあげよう。でも、折角だから遊び心もいれてあげよう。ボクって優しいな~。」









「あっ。この子でいいや。よいしょっと。」






「そうそう。そういうこと。分かった?これは君だけに話してるんだからね。頼むよ。」





「これでよし。いや~久々に働くと疲れた!アニメでも見てのんびりしよう。」


















~とある神の日記~


002話は、明日、もしくは明後日の投稿予定です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ