(=^・・^=)
頭を撫でる
君が笑って受け入れる
まるで猫が目の前で甘えているよう
猫耳でも付ければそれだけで
きっと「にゃ~」とふざけて鳴いてくれるだろう
君を想うのは
好きを当たり前にしたから
知りたいは全部大事なこと
会いたいは一緒に手を繋ぐこと
サプライズは君の目を丸くすること
そうやって温めて
君と僕のしりとりは続く
最後に「ん」がつくまで
繰り返す
じゃれ合いの中に
ずっとをもっと
もっとをぎゅっと
頭を撫でる
君が笑って受け入れる
まるで猫が目の前で甘えているよう
猫耳でも付ければそれだけで
きっと「にゃ~」とふざけて鳴いてくれるだろう