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帝國連合艦隊〜史上最大の空母艦隊出撃!!〜  作者: 007


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ヨーロッパ侵攻作戦2

『ヨーロッパ侵攻作戦は、大規模なものとなっていた。大日本帝国と連合国を構成する大英帝国・イタリア王国・中華民国・タイ王国・オーストラリア・ニュージーランド・トルコ・イランは、大日本帝国からの大規模軍事援助により軍事力を整備した。イタリア戦線では大日本帝国陸軍第1第2方面軍が、トルコ戦線では大日本帝国陸軍第3方面軍が、ロシア戦線では大日本帝国陸軍第4方面軍が主力となっていた。

大日本帝国の大規模軍事援助によりある意味で役割分担も行われていた。大日本帝国は大規模軍事援助を行う連合国の兵器庫的な役割を担い、連合国各国に特に陸軍兵力を担うという事になっていた。その為に地上兵力は[総数]という点では、十分な兵力を揃える事が可能になった。これによりフランス共和国とオランダ王国は想像を遥かに上回る大規模な侵攻を受ける事になったのである。

上空は大日本帝国陸海軍航空隊が縦横無尽に飛び回り、制空権は圧倒的なものになっていた。43式弾道弾が降り注ぐのも当たり前の光景だった。更に43式弾道弾は車輌搭載型のみならず、各種改良型が投入されていた。それは列車搭載型と船舶搭載型の2種類であった。列車搭載型は無蓋貨車に搭載した物となり、車輌搭載型よりも奇襲的な運用が可能となった。

その中で特筆すべき物が船舶搭載型であった。大量に建造されている戦標船を改造し、最初から垂直状態で格納する事により大量発射を可能としたのである。その船舶搭載型は黒海・ティレニア海・アドリア海に展開し、イタリア戦線・トルコ戦線・東欧戦線に大量に発射していた。

記録映画にその模様は納められていたが、その光景は圧巻であった。数十隻に及ぶ43式弾道弾を装備した戦標船の船舶搭載型が並び、発射口を開くと1隻辺り20発の43式弾道弾を続々と発射したのである。

この垂直発射式は戦後の大日本帝国海軍連合艦隊のミサイル化の際に最大限に活かされる事になり、[SH(垂直発射)式]の区画上の発射装置が開発され実用化される事になった。

そして43式弾道弾と絶大な航空支援の下に侵攻を開始はした大日本帝国陸軍は、その先頭を新型重戦車が担っていた。それは四式重戦車と呼ばれる事実上世界初の主力戦車であったのだ。』

小森菜子著

『欧州の聖戦』より一部抜粋

後々以前に投稿した、三式重戦車の解説文を変更します。

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